過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士の藤垣寿通です。

毎日ブログ3727日目

 

 

こんばんは!

今日は月に一度の税理士会の支部集会でした。

先月から車で参加できる会場で開催されるように変わったため

できるだけ参加しようと思って出かけました。

 

 

今日の研修はAI活用。

講師は最近名前をよく聞く先進的な税理士法人で

活躍されておられた税理士さん、

お話しする内容が理論的で濃くて

でも一切眠くもならない面白く興味深い研修でした。

 

 

AIの進化はおおよそ数年先の状態までは

見通しができているので、

あと1,2年も経てばソフトウェアベンダーから

AIエージェントと呼ばれる仕事をしてくれる存在が

開発されるとのこと。

 

 

共感する話もありました。

講師の先生は、

AIに作らせた文章を使ってはいけないと。

なぜなら、

AIに作らせたと分かるとコストゼロ円で

手抜きをして作ったものだと思われるからです。

私もそんな気持ちになります。

AIが作ったと思われるような紺色の枠の表やスライドをみると

なんだか残念な気持ちになります。

 

 

少し前まではAIを使いこなしているという意味で

先端を行ってるような印象もありましたが、

今では誰でも簡単に分析ができるし、

メールの文章も作ってしまうことができるので、

AIが書いたとバレると信用が下がると思ってました。

とても共感できるポイントでしたね。

 

 

また、

シャドウAIといって、

せっかく事務所ではAIのセキュリティなどをしっかり取り組んでいても

当の社員が自分のスマホにデータを入れてAIに質問していたりすると

情報がだだ洩れになってしまっているリスクがあります。

また無料のAIに勝手に聞いてその回答をそのまま顧客へ送って

間違った回答をしていたとしたらそれは事務所の責任になってしまいます。

こういうケースをシャドウAIといいます。

 

 

大規模法人はAIを使って効率化を目指していきますが、

私たちが同様にそれを追いかけるのは間違っています。

大手には効率では勝てないからです。

だからこそ私たちにできる付加価値の高い仕事に

AIを活用しながら注力する。

これしか中小の会計事務所ができることはありません。

 

 

藤垣会計が目指していくものも

明確に皆さんにも伝えていきます。

これからのブログを楽しみにしててくださいね(´▽`)

 

藤垣会計事務所