決意が第一歩
過去の数値から仕事をする税理士
数値を活かして過去と未来をつなげる
岐阜市の未来会計士の藤垣寿通です。
毎日ブログ2419日目
おはようございます！
やっと昨日で確定申告がすべて終わりました！
今年は一部のメンバー達の頑張りに本当に助けられました。
感謝しかありませんね！
さて、
私やメンバー達は会計事務所で働く前提として
何のために誰のために働いているのかという
目的を大切にしています。
目的とは理念です。
この学びは一重にアチーブメントの青木社長から学んだ
目標達成の技術の活用です。
目標達成に必要なものとは何だと思いますか？
例えば今年の藤垣会計のように
とても多くの負荷がかかってしまうような
仕事が目の前にある。
でもそれを乗り越えたわけですよ。
それを自分自身の意思決定で乗り越えられれば
さらに良いと思うのですが、
何を言いたいかというと、
やり切ると決めることです。
ゴールからの逆算。
絶対にやると決める。
決めるとは決断すること。
決断とは、
決めて断ち切ること。
つまり、
やるという選択肢以外をすべて切り捨てること。
もう『やる』しかないのです。
人は何かを決めたら、
それはその決めた時点で実現しているのです。
つまり、
本当にそれを決めたならば、
それは絶対にやり切る、実現するということだから。
決意１００なのです。
１００％。
0.1％の迷いがあっても１００％ではない。
決意１００％なのです。
決めれば仕事の姿勢も変わります。
いついつの何時までにこの仕事をやると決めたなら、
そのために逆算して行動するのです。
周りの人の力も借りるのです。
それが目標達成のためであれば、
人の力は大いなる財産となるのです。
とはいえ、
普段から自分の事ばかりやってて
人のことを助けたことがないような人は
当然に誰からも助けてもらえないでしょう。
与えるから与えられるのです。
これには順番があるのです。
3月15日までにやり切ると決めたから、
その現実が手に入るのです。
私は今大きなチャレンジをしています。
5月20日に岐阜に1,000人の人を集めて
講演会を開催するというもの。
もちろん講師はアチーブメントの青木社長と佐藤相談役です。
アチーブメントは今や日本テレビと資本提携し、
青木社長は国の教育改革の会議の中心メンバーとして活躍され、
日本商工会議所の第１号議員となり、
日本を代表する人材教育の会社です。
このお二人が岐阜で講演していただける機会をいただきました。
これはすごいことですが、
1,000人というのは簡単な事ではありません。
でも私をはじめ同じ運営に関わるメンバーは
みな目標達成の技術を学び、
そのテーマの講演をしていただく予定です。
だからこそ、
私たちは目標達成を決め、
自分で〇〇〇人の人に来ていただくと決めて
活動をしています。
決めなければ人は自分事ではなく他人事になります。
誰かがやってくれるだろう。
それでは目標は達成できません。
私はやる。
やると決めています。
だからこそ、
できることをすべて自分がやるのです。
こんな目標があることに感謝ですよ。
楽しみでしかたありません(^^
お越しいただける人が喜んでいただけるようなイベントにしていきます。
そして、ぜひお力を貸してください！（笑
よろしくお願いします。
さあ、あなたは何を決めていますか？
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