マンション管理費・修繕積立金 そのままでOK?
過去の数値から仕事をする税理士
数値を活かして過去と未来をつなげる
岐阜市の未来会計士の藤垣寿通です。
毎日ブログ3734日目
こんばんは!
来週のことですが
私が住むマンションの管理組合の理事会が開かれます。
そして私はいまマンションの組合の理事長をしています。
持ち回りで役が回ってくるとはいえ、
いろいろ決めることが多くて
今日は管理会社の担当者の方と理事会前の打ち合わせをしました。
前回理事長をしたときにも
同様のことをしたのですが、
そう、
値上げです。
管理費と修繕積立金をここらで上げておかないと
取り返しがつかなくなりそうなのです。
そりゃそうですよね、
全ての物価が激増しています。
管理費の方では、
管理会社への管理費が大幅値上げがあり、
これを補うためだけでも月に1世帯当たりで2,000円を
上げなければいけないのです。
それ以外にも損害保険料の値上がりなど考えていくと
それなりに値上げをしていかないと
預金残高がどんどん減少していってしまうのです。
そしてさらに修繕積立金です。
毎年なのですが大規模修繕をしていないのに
あちこちの修繕が常に発生するので
まったく貯金がたまっていきません。
そしてご存知の通り、
10年前と比べて修繕費の相場が
1.3倍~1.5倍となっており、
同じ積み立てをしていたら
もう大規模修繕を行うことは難しくなってしまいます。
組合として借り入れを行うなんてことも
現実味を帯びてきてしまいますね(^^;
そうならないためにも、
今のうちからこちらも値上げは必須と思われます。
なかなか年金世帯の入居者の方も増えてきているので
値上げをするのが心苦しいところではありますが、
物価が上がっている以上避けられない課題となっています。
こういうことで重要なのは
見て見ぬふりをしないことです。
手遅れとなってから値上げをしようとしても
到底足りないことになるでしょう。
事前に長期的に動くことで
負荷が分散されていくので
今のうちから値上げをすべきと議題を設定しました。
耳が痛いことですが、
皆さんの意見も聞きながら上手くまとまることを願います。
値上げができないというのは
経営においても同じですね。
物価が上がれば料金も上がる。
これを実践できるようにうちも頑張ります!
あなたの会社では値上げができていますか?