事業承継の価値
過去の数値から仕事をする税理士
数値を活かして過去と未来をつなげる
岐阜市の未来会計士の藤垣寿通です。
毎日ブログ3739日目
こんにちは!
今日はこの後夕方からお客さまとの面談と、
すぐに自宅のマンションに戻りマンション管理組合の理事会です。
今のうちにブログを書いておきますね。
私の事務所はお客様の年代が団塊世代の経営者の方が
まだまだいらっしゃいます。
創業されたパワフルな経営者様が多いので
次世代に経営権を下ろしていくのが
遅くなりがちではありますが、
丁寧に事業承継に関わっております。
最近感じることは、
うまく承継ができたことで
経営者の方の表情が本当に明るくなったことです。
大きな肩の荷を下ろすことができて
ようやくご自身の第二の人生を謳歌できるようになったのです。
ご子息に後を任せることができれば理想かもしれませんが、
M&Aで次の後継者を見つけられることもありますし、
会社の中で長年勤務してきてしっかり経験を積んだ方が
跡を継がれる場合もあります。
ケースバイケースでその最善を共に考え実現していくことが
大切だと考えています。
最近の話題の一つに、
特例で定められてきた事業承継税制が
来年で終わるということです。
いろいろな条件がある中でもうまく活用できれば
大きな価値のある制度が終わりを迎えますが、
政府与党は新たな事業承継制度についての
検討を始めています。
より使いやすくリスクの少ない制度設計を願います。
事業承継後に長きにわたって経営をしていくことになるため、
様々なことがリスクになりえます。
これまでの事業承継税制も改正を通じて
微調整をしてきましたので、
こういう経験を踏まえた制度になるといいですね。
経営者の方が安心してセカンドライフを迎えられるよう
私たち税理士はしっかり関わってまいります。
なにか心配なことがありましたら
お気軽にお声掛けください。