AIトランスフォーメーション
過去の数値から仕事をする税理士
数値を活かして過去と未来をつなげる
岐阜市の未来会計士の藤垣寿通です。
毎日ブログ3741日目
こんにちは!
今日はAXについてお話しします。
みなさん、AXという言葉をご存じですか?
少し前にはDXという言葉をよく聞きましたね。
DXとはデラックスではなくて、
デジタルトランスフォーメーションのことです。
つまり、
今のアナログの仕事をデジタルによって変換しようという言葉。
今度はAXです。
AIによって今までの仕事を変換していこうという流れです。
いま内閣府ではこんな会議を開いています。
「人工知能戦略専門調査会」
すでにもう7回目の会議が開かれました。
その中で議論されているのは、
さまざまなことをAIに置き換えていくことが
これからの社会では考えられるが、
法律で制約のあるものについてどう考えていくのかということです。
事例として挙げられたのは弁護士業務です。
弁護士法で非弁行為の禁止とされていることをAIで法務業務支援サービスをすることについて
AIでできることは見直ししていくべきではないかということです。
この事例は税理士業務においても同様ですよね。
作業として行われる申告であったり届け出業務については
税理士が関与しなくてもできることはあると思います。
だからこそこれからの仕事をしっかり考えていかなければいけません。
税理士だから税金の計算だけをしていればよいという時代は
とうの昔におわりました。
今回の会議資料にも一部書かれていましたが、
これからは、
伴走支援人材のニーズがあること。
判断・責任・説明については人がやるべきこと。
これらはずっと先まで人がやるべきこととなります。
まさに伴走支援という役割は
私たちが目指している経営者のパートナーとして
一緒に伴走していくサービスのこと。
また、
作業だけをしている人材ではなくて、
ちゃんと判断できる能力と経験、
責任が持てるような人の器、
こういう人材だけが将来にわたって重宝がられることになります。
言われたことだけをパターンで処理しているだけの仕事をしていたら
数年でAIに取って代わられるということです。
税理士業は特に作業的な要素については
AIに代わられやすい業務です。
だからこそAIに任せることは任せて、
お客様に使う時間を増やしていきます。
それが時代に合ってきているならありがたいことですね。
あなたの仕事はAIとの相性はいかがでしょうか?
「人工知能戦略専門調査会」の議事録はネットで見ることができます。
ぜひ一度ご覧ください。
これから先のことが見えてきますよ!