経営者の決断
過去の数値から仕事をする税理士
数値を活かして過去と未来をつなげる
岐阜市の未来会計士の藤垣寿通です。
毎日ブログ3447日目
こんにちは!
今日は夕方からロータリーの新年互例会があるので
早めにブログを書いています。
そして新年早々ですが、
経営者の方々からは様々な相談をいただく
機会が増えています。
中小企業経営においては、
年末年始も関係なく常に現場がそこにあります。
人が行う決断は、
いろいろな検証がありますが
一日に数万回の決断をしていると言われてます。
数万回??と驚かれるかもしれませんが、
朝起きるときから決断は始まっています。
目覚ましが鳴ったときに、
すぐに起きるか、
あと5分寝るか。
寝返りを打つか、
目を開けようか、
そういう身体を動かす一つ一つを分析すると
数万回となるようです。
それだけ多くの決断をしているのですが、
一つの決断がその後の人生を大きく変えるようなものもあります。
例えば、
家を買うとしましょう。
一生に何度も家を買うことはありません。
そういう意味では大きな決断ですよね。
毎日数万回の決断をしている中で、
この1回の決断の質が今後の人生に
大きな影響を与えるのです。
家を新築するのか、中古物件を買うのか、
マンションを買うのか、中古マンションにするのか、
買うのはやめて賃貸で過ごすのか、
ローンの返済をどうするのか、
などなどこれから30年にわたって影響することになります。
だからこそ決断の質は
高い方がいいですよね。
その決断の基準を三つお伝えしますね。
この三つの判断基準において納得できれば
質の高い決断だと言えるかもしれません。
1.本質的にどうか
2.長期的にどうか
3.客観的にどうか
本質的なことが一番重要だと思います。
そもそも自分の求めていることに沿っているのか。
誰かの犠牲になっていないか。
誰かを幸せにする決断なのか。
深く深く考えていくところです。
長期的にどうかとは、
今だけという短期的な視点で考えていないか検討しましょう。
長い目で見た時にその決断が正しくないかもしれません。
目先の利益に惑わされないような判断基準です。
そして客観的にどうかというもの。
事実ベースでしっかり検討することです。
数字に置き換えて本当にこの決断がよいのかどうか。
客観性を持たせるだけで一気に現実的になるかもしれません。
損得で考えるのではありませんが、
損得も判断基準の一つとして検討することです。
短期的に見れば損かもしれないが、
長期的に見れば得になることもあるでしょう。
この三つの基準で思考を深めていくことで
今までよりも質の高い決断ができるようになります。
ぜひ参考にしてみてください!