誰かを悪者にする
過去の数値から仕事をする税理士
数値を活かして過去と未来をつなげる
岐阜市の未来会計士の藤垣寿通です。
毎日ブログ3489日目
こんにちは!
昨晩はお客さまと会食に行ってきました。
もう何年もお付き合いしてますが、
あらためて食事に行ったのははじめてでした。
日常の現場で打合せするのと違って、
素の一面が見られたり、
家庭の話しを伺うことができたり、
将来をどうするのかという未来の話しができたりと、
忙しい現場では聞けないことが
たくさん聞けるのは会食のよいところです。
とくに60代以降の経営者の方には
後継者をどうしていくのかとか、
必ず来る事業承継についてお話ししています。
とは言え最近ではお子さんが事業を継がないケースが多く、
従業員も難しいということがでてきます。
だからM&Aが盛況なんだろうと実感しますね。
さて、
話しはタイトルのことになりますが、
なにかを決めていこうとするとき、
特にやり方を変えていくとき、
なぜ変えなければならないのかという
大義名分をどうするのかという話です。
ある団体では予算が毎年苦しくなってきて
会費を増額しなければならないかもしれないとか、
なにか経費を削らなければならないとか、
差し迫った状況になってます。
自分の予算が苦しいので経費を押さえようとしているのに、
その支出に関わっている人を悪者にして
「○○が自分の利益のために費用を高額にしているんじゃないか」
とか、
「うちが主催なのにまるで○○のイベントのようになっているじゃないか」
とか、
全然関係ないのに誰かを悪者にして予算を下げようとして
それをあたかも正しいかのように周りに広げていくのを
とても残念に思います。
確かに本当に悪者がいれば
即刻打ち切ればいいと思いますが、
私たちは物事の本質をちゃんと見据えて
発言していかないといけないといけませんね。
同業者団体や経営者団体は、
本当に様々な人が集まる場です。
勉強になることも多くありますが、
嫌になるような人とも出会います。
いつも屁理屈ばかり言っている面倒な人に出会うと
もう関わりたくなくなってしまいます。
でもやっぱり思うのは、
いろいろな人がいるんだということです。
その人が悪いとかではなく、
様々な考え方や性格の人がいて
それを私はコントロールすることはできないんだと
選択理論を思い出しながらやってます。
あなたが所属するコミュニティには
どんな人がいますか?
いい人ばかりだといいですが、
相性が合わない人とはどうお付き合いしてますか?