事業承継を後回しにしない
過去の数値から仕事をする税理士
数値を活かして過去と未来をつなげる
岐阜市の未来会計士の藤垣寿通です。
毎日ブログ3522日目
こんにちは!
今日は夜にセミナーを受けるので
お昼時にブログを書いています!
確定申告が終わり、
たくさんの方の申告をさせていただきました。
その中で何件か気になることがありました。
それは、
事業承継のことです。
個人事業主のまま年齢を重ね、
亡くなるまで事業を継続することは可能です。
しかし、
後継者がいないのならそういう選択もありますが、
後継者がいても事業承継をしていない事業所って
意外とあるのですね。
それはどんなケースかというと、
だいたい似ていまして、
親の名義で仕事をしていても何に不自由がないこと。
わざわざ事業承継するとなれば、
お客様や取引先に挨拶の手紙を出したり、
銀行手続きや許認可など変更することになります。
手続きが大変だから、、、
と後回しにしたくなる気持ちはよく分かります。
だって特に困っていませんから。
そしてもう一つ承継手続きをしていない理由がありまして、
これは潜在的な理由だと思いますが、
それはお子さんが二人以上関わっている場合ですね。
子どもが兄弟で事業を手伝っているときに、
誰が事業主としてやるのかを決めなければなりません。
そういう話をする中でそれぞれの給料だったりを
どうするかという話をすること自体がNGの場合もあるかもしれません。
NGじゃなかったとしても、
わざわざそういう話をすることが
精神的な障害となって立ちふさがっているのかもしれませんね。
しかし手続きなどは
いずれ行わなければなりません。
事業主である親御さんが亡くなられた大変ななかで
事業承継のことまで同時に手続きしなければならないのは
かなり大変な状況になるのではないかと思いますね。
だからこそ、
平常時にこういう大事なことを考えておいたり、
一つ一つを実行していくことが大事なのです。
こういう相談があったり、
こちらから声掛けさせていただいたりしながら、
円満な事業承継をサポートしていきたいと考えております。
事業承継においては税務の知識が必要なこともありますので、
ぜひお声かけていただけましたら嬉しいです!