採用で必要な5つのポイント
過去の数値から仕事をする税理士
数値を活かして過去と未来をつなげる
岐阜市の未来会計士の藤垣寿通です。
毎日ブログ3559日目
こんにちは!
今日は日中の時間にブログを書いています。
ちょうどお客様との面談にて、
これから採用活動をしていくという話がありまして、
どんなことを注意していかなければならないかを
考える機会を頂きました。
採用難だと言われる時代ではありますが、
安易に採用しては後で困ることになります。
一度採用すると退職してもらうということが
非常に困難な日本の社会です。
雇用した側も、
働く側も、
どちらにとっても良かったといえるような採用活動って
どんなことを気を付けるべきかを5つ挙げてみました。
1.「能力」よりも「誠実さ・信用」を最優先する
どれだけ能力が高くてスキルを持っていたとしても、
不誠実で信用できない人間は絶対に採用してはいけません。
その場しのぎの嘘をついたり、
自己正当化や他責(人のせいにする)の傾向がある人は
チームワークを乱し、
長期的には会社の信用を落とすでしょう。
「能力」は後から伸ばすことができますが、
誠実さを根本から変えることは非常に難しいですね。
2.企業理念への深い共感を確認すること
単に理念がいいというだけでなく、
その理念を自分の基準として行動できるレベルか。
いわゆる理念に反する要素、
「今だけ、金だけ、自分だけ」という利己的な価値観を持っている人は、
たとえ優秀でも組織の未来を壊す可能性があります。
3.ネガティブ思考の人を避ける
否定的なものの考え方をする人は、
組織全体の活力を奪います。
すぐに諦めたり、無理だと言ったり、愚痴を言う人は
自分の中に失敗哲学を持っています。
逆に、素直で向上心があり、常にポジティブに物事をとらえられる人は、
困難な状況であっても成長し、会社に貢献してくれます。
4.言行の一致に焦点を当てる
面接の中では、これからどういう未来を描いているかを聞くだけでなく、
実際に言っていることとやっていることの一致を確認してください。
「税理士になることを目指していて、簿記の勉強から始めます。」
と一次面接で言っていたのに、
二次面接のときまでに何の行動もしていない人。
テキストを買ってきたり、簿記の学校を申し込んだり、
実際に問題集に取り組んだりと、
実際の行動で示せない人の言葉は
ただの音です。
行動のみが真実です。
5.最終面接では経営者自身が直接見極める
なかなか面接だけでその人のことを100%見極めることは
難しいと言われますが、
それでも経営者自らが直接対話してみて
本人の本気度を感じて決断することが大事です。
部下任せでうまくいかなかったとしても、
それは経営者であるあなたの責任ですよ。
上記のように言葉でいうのは簡単ですし、
就職希望者を集めることがまず簡単ではないのですが、
それ以上に本人を見極めていくことが大切です。
上記のことは私が学ぶアチーブメント社の青木社長から
教えていただいたことです。
関心がある方はぜひお声掛けください。