「無理です。」とスタッフに言われたら?
過去の数値から仕事をする税理士
数値を活かして過去と未来をつなげる
岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。
おはようございます!
6月も中旬に入ってきましたね!
今月が終わると、
今年も半分が終わったことになります。
は、早すぎる!!
と感じてるのは、私だけではないはず。
前半の残りもわずかですが、
大切に刻んでいきます。
経営者の立場で自分の会社を見ていると、
こんなことを感じることが多いのではないでしょうか。
あなたが苦労して仕事を取ってきたら、
「これ以上仕事が増えたら無理です!(キッパリ)」
と、スタッフから言われたり、
言わないまでも、そう思ってるんだろうなぁと感じること。
これは当たり前のことで、
あなたとスタッフの間にはとても大きな壁があります。
その壁は低くすることはできても、
無くなることはありません。
経営者は給料を払う側。
スタッフは給料をもらう側。
どこまで行ってもその立場は変わらないからです。
立場が変わらないからと言っても、
そのままにしておいていいかと言われれば、
ダメなのです。
あなたが頑張って営業数字を取ってこればくるほど、
スタッフたちのモチベーションが下がってしまうからです。
せめて、あなたとスタッフが同じ方向を向いているような、
そんな関係性になれば、
組織として歯車がかみ合っている状態になります。
今より、グッとストレス度合いが下がるのではないでしょうか。
そんな方法あるのですか?
と言われれば、ありますとお答えしています。
いつもセミナーでお伝えしていますが、
経営者側とスタッフ側の共通の目標をつくるのです。
それはお金のブロックパズルで解決できるんですよ!
ご興味がおありの方は、
ぜひ弊所のセミナーにご参加ください(^^)/
今回は実際に使いこなすための応用編です。
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