小規模企業共済融資制度
過去の数値から仕事をする税理士
数値を活かして過去と未来をつなげる
岐阜市の未来会計士の藤垣寿通です。
毎日ブログ3488日目
こんにちは!
今日は融資制度のご紹介をいたしますね。
経営者の方でしたら結構高い確率で
小規模企業共済にご加入されているのではないでしょうか。
国の制度で個人事業主や中小企業経営者の退職金の積み立てとして
共済が利用できるのです。
めちゃくちゃ価値があるのは、
この掛け金が所得税住民税の計算上、
全額所得控除を受けられるということです。
月額7万円で年間84万円までかけられますが、
84万円の支払いだと税率が高ければ高いほど
税金が低く済むということになります。
そしてまた、
事業を閉めるときに退職金として
受け取ることができるのです。
つまり退職所得控除や退職所得の計算が適用されるので、
掛けるときは所得控除が受けられ、
さらにはもらう時にも退職所得として
優遇されているというわけです。
もしもまだ加入されておられない経営者の方がおられましたら、
真っ先に加入することをお勧めします!
でね、
今日のお話しはさらに活用する方法があるということです。
実は自分が掛けてきた共済金の総額の7割~9割を
融資として借りることができるのです。
通常の場合は一般貸付で年利1.5%で借りられます。
少し前までは銀行金利が1%を切っていたので
割高感がありましたが、
今だったら安いと思いますね。
普通に事業資金で借りてもいいし、
比較的安定している投資に回しても
今だったら年利2,3%くらいはありそうです。
借りずにいることがもったいないような気がしたので、
明日まずは自分が借りてみようかと思ってます。
手続きも簡単で、
早ければ当日にでも借りられるそうです。
私はなにも急いではおりませんが、
こういうブログのネタになりますので
商工中金の窓口へ行ってこようと思います!
融資のことはまた報告しますね。