消費税減税はどこへ?
過去の数値から仕事をする税理士
数値を活かして過去と未来をつなげる
岐阜市の未来会計士の藤垣寿通です。
毎日ブログ3562日目
こんにちは!
ファスティング一日目が終わるところですが
今は非常に体調はよいです。
いつもは初日から二日目にかけて
ひどい頭痛があるのですが、
今回はありませんね。
その代わりに昨晩は胃の調子が苦しくなり、
始めたばかりですぐにファスティングやめようかと
思うくらいでしたが治りました(笑
さて、
タイトルに書きました消費税率の話です。
自民党の公約には、
「食品の消費税率を2年間0%にするための検討を加速」
そう謳っていましたね。
ワイドショーを見ていたら、
「検討を加速ってやるかやらないか分からないじゃないか!
だまされた気分です!」
と話す方がおられましたが、
それはあなたがちゃんと公約を読んでいなかっただけだろって
突っ込みたくなりました。
今のところ、国民会議で検討している以上、
公約通りと言えるのではないかと思います(^^;
でね、
消費税率を1%にする案が出てきてました。
消費税を変えるために、
レジシステムの改修に時間がかかるというのが理由だそうです。
大手ベンダーの調査によると:
2社は5ヶ月から6ヶ月かかる
1社は3ヶ月でできる
という話でしたが、
政府としては時間がかかるのであれば
短く済む方法を検討するという話だそうです。
いや、
ほんとくだらない話をしていると感じました。
そもそも消費税が0%というのが
非課税で0%なのか、
課税だけど0%つまり免税なのか。
この理解がまったくないまま進んでいるから
こういう1%という話が出てくるのでしょう。
国民民主党の玉木さんがずっと前から
この非課税なのか免税なのかを質問してましたが、
党首討論などでも返答はありませんでした。
0%にするためにはレジシステムの改修に
時間がかかるという話は
でたらめだと思います。
なぜなら、
医療の世界では普通に混在しているからです。
保険治療は非課税で0%、
自費治療は課税で10%。
なぜこれが食品だとできないのか?
そのテレビでも言ってましたが、
食品0%を2年やるくらいなら、
同じ財源で全体の税率を2%下げることができます。
つまり一律8%というわけです。
食品だけ税率を下げるということは、
飲食店では10%かかるがテイクアウトなら0%という世界ができるわけで、
そうしたら飲食店にお客さんが来なくなりつぶれてしまいます。
また私たちも税率を分けるよりも、
一律8%にしてもらった方がめちゃくちゃ楽です。
会計の世界はどんどん複雑になっていますから。
もっと本気で政策を検討していただきたいものですね。
あなたは食品0%に賛成ですか?反対ですか?