過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士の藤垣寿通です。

毎日ブログ3556日目

 

 

こんばんは!

今日は朝から名古屋のお客様先へ。

ランチにお招きいただき、

楽しい話で盛り上がりました。

 

 

さて、

あなたはご自身の役割と部下の役割、

どうやって分けていますか?

 

 

ある方からお聞きした話ですが、

その会社様の中でも大きな得意先の窓口担当者の方が

一人で大きな予算を握っていたために

どんどん横柄な態度や物言いをしてくるようになっていたそうです。

営業の担当者も数名いるのですが、

それぞれからなかなか交渉も難しく、

話がコロコロ変わるので対応が大変だと。

挙句の果てには

これで進めてくれと指示したことに対して、

うちでは全部は払えないといって

こちらに負担が来るような話をされる。

 

 

社長としてあなたはどうしますか?

その方はとても考えたそうですが、

これ以上自社の担当者に苦しい思いをさせたくないということで、

自らがその得意先のもっと上役のところへ

陳情に行ったそうです。

丁寧に事実を整理してお伝えしていったそうです。

結果的には、

他からも同様のクレームがあったようで、

当初はこちらの営業担当者に電話をかけてきて、

お前のところの社長に謝りに来いとか、

土下座しろとか、

めちゃくちゃな電話を何度もかけてきたそうですが、

結果的にその方は左遷されてどこかに転属になったそうです。

 

 

その得意先にその方が出向いた時には

もっとほかの偉い方からも謝罪を頂いたりして、

むしろ人脈が広がってよかったんだという話をされました。

そして営業担当者も守ることができて、

社長の役割を果たせたことに本当に良かったと仰ってました。

 

 

経営者って、

最後の砦なんですよね。

最後の最後に頭を下げるのも経営者、

つまり社長の役割だし、

率先して社員を守ることができるのも

社長の役割なのです。

これを勘違いしてしまうと

社内からの信頼はなくなってしまうでしょう。

 

 

あなたはご自身の役割を果たせていますか?

 

藤垣会計事務所