過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士の藤垣寿通です。

毎日ブログ3643日目

 

 

こんばんは!

今日は税理士会の支部定例会と懇親会でした。

久しぶりに二次会まで参加して、

このブログを書かなければならないので

三次会は見送って帰ってきました。

同じ税理士とたくさん情報交換ができるのは貴重な機会ですね。

来期以降、

役が回ってきますが、

上手く乗り越えていきたいです。

 

 

 

さて、

今日の朝は銀行さんとの面談の時間でした。

面談と言っても融資の手続き。

そうです、

私も銀行からは融資を受けているのです。

まだ数千万円の借入残高は残っていますね。

 

 

個人で数千万というと、

まあまあ大変なイメージを持たれるかもしれませんが、

事業をしていると必要な資金は融資で賄い、

キャッシュはちゃんと手元に置いていくというのが鉄則です。

 

 

融資は悪いものではありません。

お金をどこに投資をするのかが大事なのです。

赤字が続き回復の見込みがないから

資金繰りが厳しくなって融資を受けるというのは最悪です。

なぜならお金を借りても返済する見込みがないからです。

 

 

ちなみに、

本当にお金に困るようになると、

お金を借りることに意識が行きますが、

返すことまで考えている人はいません。

お金を貸す側の人は要注意ですよ。

 

 

 

さて、

資金繰りに困っていなくても

融資は受けておいた方がよいです。

わざわざ借金をしなくてもいいじゃないかと

思われるかもしれません。

しかし、

借りた方がいいのです。

なぜなら、

銀行とのパイプができるからです。

いやいや、

私は通帳を持っていますよと言われるかもしれません。

でもそれはパイプでも何でもありません。

 

 

銀行は融資をしている会社と関係が出来上がるのです。

融資担当者がつくのです。

借りているから関係ができるのです。

だって、

銀行からすればお金を貸すことが本業なのですから、

お金を借りている人が銀行からしたらお客さまです。

だからこそ、

あえてお金を借りるという関係になることで

銀行担当者と繋がり、

その銀行の支店との関係ができあがるのです。

銀行との関係性ができてくると、

仕事の依頼がもらえるかもしれないし、

いろいろな情報をもらうこともできます。

ここに大きな価値があるのです。

 

 

また、

銀行は一行だけから融資を受けるというのは

お勧めしません。

融資は複数行から受けるのがよいです。

なぜなら、

銀行の担当者は数年で転勤になり

常に優秀な人である保証はありません。

本当に融資を受けたいと思ったときに

担当者やその時の支店長の判断で

融資が受けられないことだってありえます。

その時のために、

複数行と取引をしていれば、

駆け引きをすることができるかもしれません。

 

 

また、

今は利率がどんどん上がっているので、

一番利率が低い銀行から融資を受けられるように

複数行に打診をすることもできます。

だからこそ、

融資は複数行から受けることがよいのですね。

 

 

うちも借りる予定はありませんでしたが、

お付き合いの中で少しだけ借り入れを追加することにしました。

戦略的に融資を受けていきましょう!

 

 

 

 

 

藤垣会計事務所