身近な方が亡くなられたら
過去の数値から仕事をする税理士
数値を活かして過去と未来をつなげる
岐阜市の未来会計士の藤垣寿通です。
毎日ブログ3676日目
こんばんは!
今日はあらためて相続手続きについて
お話ししようと思います。
まず初めに私も2週間前に父を亡くし、
いきなり葬儀の打ち合わせなど親戚への連絡の前に
細かい金額のことをあれこれと葬儀会社とのやり取りがあって、
悲しんでいる時間がまったくありませんでした。
葬儀の費用はそれなりに高額になりました。
パッケージ化されているものでしたが、
それ以外のものも追加するのかどうするのか、
追加するならいくらのものにするのか。
こんなことをいくつも決めていって打合せは90分以上かかったような気がします。
祭壇は花が多いとどんどん金額が上がっていきます。
料金表の一番上のものを見ていたら、
なんと1000万円を超えるような花の祭壇も載っていました💦
金額が高過ぎでちょっと引いてしまいました。
こうやって葬儀の金額は葬儀会社への支払いがあり、
それとは別にお寺へのお布施もあります。
京都などに分骨してお骨を収めるようだと法名の文字が
変わるとのことで、そうなるとお寺様への支払いは高額になるようでした、
うちはそういうことに関心がなかったので、
比較的お安めに相場を教えていただきました。
私が相続の申告をしているときに拝見したお寺への支払いは、
だいたい20万円から100万円までとなります。
30万くらいが一番多いような印象ですかね。
こうやってお金がかかることは
周りの人からの情報などで皆さん知っておられます。
だからこそ、
身近な人が亡くなられるときは
その直前の1週間くらいの中で
通帳からお金を引き出されています。
亡くなられると原則的に通帳からのお金の引き出しは
できなくなってしまいます。
これは銀行が名義人の方が亡くなったということが
分かると通帳が止まります。
新聞に訃報を掲載するとすぐに口座は止められてしまいます。
でも多くの場合は銀行は知らないままで
ずっと口座から引き落としがかかっていることもありますね。
でね、
亡くなった日の残高が多いと相続税で持っていかれてしまう。
こういう話しを聞いたことはありませんか?
これは一部は正しいのですが一部は間違いです。
確かに残高が多ければ相続税は多くなりますが、
それだけではないのです。
亡くなる直前に銀行口座から引き出されたお金は、
現金で持っていたとして相続財産に加算していきます。
だから通帳の残高が減ったところで
胃酸の総額が減るわけではありませんのでご注意ください。
まあお金を引き出せば現金は増えるので、
その残高は
葬式費用で使った金額は負の財産として
遺産総額から減らす効果があります。
上手く活用して資金をしっかり管理していってほしいですよね?
9g津5日のイベントまでには
いろいろ勉強して調べていきたいです。