過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士の藤垣寿通です。

毎日ブログ3671日目

 

 

こんばんは!

昨日は税務調査関連の書面添付制度について

お話ししました。

書面添付制度を使うということは

故意に不真正な意見書を出すと税理士の資格処分の

対象となってしまうものです。

だから安易に提出するべきではないと

私は考えていますが、

一度税務調査を一緒に受けたお客様先で

このお客さまであれば問題ないと思えるところに

書面添付をしています。

 

 

今日は税務調査についてお話しします。

税務調査に入られると、

まず何かしら追徴課税をされると思われている方が

多いんじゃないかと思います。

しかし、

税務調査が来ても修正するところが見当たらず、

申告した内容が是認されることもあるのです。

そうなるといわゆる是認通知と呼ばれる修正すべきことがなかったという

通知書が税務署から発行されます。

うちの事務所が何年も前に税務調査の対象になりました。

自分のところは税理士業をしているからこそ

厳しく経理をしていたこともあり、

是認通知をいただきました。

まったく問題ないというお墨付きをいただきました!

税理士が修正申告していたら

私だったら恥ずかしいです(^^;

 

 

先日ですが実際に藤垣会計が開業してからの

税務調査の是認率を計算してみました。

一般的にどれくらいが是認されているかはいろいろなデータが

あってよく分かりませんが、

税務調査のセミナーなどで有名な方のブログには

体幹的には10%くらいが是認の確立ですと言われてました。

それに対して藤垣会計の是認率はというと、

なんと38.9%でした。

思った以上に高くて驚きましたが、

普段からしっかり会計データを入力していますし、

うちは二重、三重でチェック体制を作っているので

見落とすことが少ないんだと思います。

ここまでやるんだ!と言われるくらい、

クオリティには拘っています。

その結果がこの是認率だと思って、

自分事ながら誇らしく思っています。

 

 

とはいえ、

帳簿作成は人がおこなうものである限り

必ずミスはあります。

完全にミスを無くすということはできません。

だからこそ普段の仕事の仕組みの中で

ミスを防ぐことができるように

幾重にもチェック体制を作っているのですね。

すべてはお客様の安心と笑顔のため。

クオリティに拘るのには理由があるのです(^^

藤垣会計事務所