過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士の藤垣寿通です。

毎日ブログ3743日目

 

 

こんにちは!

先日のブログでもAXについて書きましたが、

あらためて組織でAIを扱う難しさについて今日はお話しします。

 

 

つい先日の10月14日に東京都内の税理士法人に対して

一週間で20,000件ものアクセスが集中しサイバー攻撃がされたと

報道がありました。

この税理士法人は巨大な組織ということはなく、

17名の職員が所属するということで

うちの事務所と規模はそれほど変わりがありません。

つまり、

どんな事業所でも何かのきっかけで狙われるということです。

 

 

また、

先月末には日税連からAI活用のガイドラインが公開され、

タイトルにもあるようなシャドウAIについて規制しなければならないことでした。

シャドウAIとは、

職員が個人のアカウントのサービスを使うことで

情報が抜き取られることがあり得るために、

知らないうちに情報が漏洩してしまう危険があるのです。

個人情報保護法が施行されたときも

情報の保管場所を決めたり、

外部の人が入らないような区分をすることが求められました。

情報規制が厳しい職場では、

個人の私物はロッカーの中に保管して、

職場にはスマホなどを持って入れないような会社も世の中にはあります。

そこまで厳しくはできないものの、

仕事でお客さまと連絡を取るような立場にないスタッフについては

個人のスマホを触らないような仕組みを取り入れる必要はありそうです。

 

 

細かいこととはいえ

こういうことを曖昧にしていくところに

大きな失敗は訪れるものです。

日頃からお客さまのために100%の精神で

関われる仕組みを作ることに力を入れていきます。

 

 

最近では事業承継や事業の統合、

事業の清算など様々な課題をもって相談に来られます。

そういう大切な課題に向き合うための土台にあるものは

必ずよい方向へ導こうと思う気持ちです。

この気持ちは、小さなことから大切にしていくことから始まるのです。

 

 

細かい規定をいろいろ作ってみんなで守っていくことで

お客様のデータが守られ安全に運用されていくので、

新しいことにもたくさんチャレンジしていきます。

外部環境が大きく変わるときは、

私たち自身も変わらなければなりません。

時代に合わせてしっかり成長していきましょう。

藤垣会計事務所