魅力のあるコミュニティ作り
過去の数値から仕事をする税理士
数値を活かして過去と未来をつなげる
岐阜市の未来会計士の藤垣寿通です。
毎日ブログ3744日目
こんばんは!
本日はロータリーの地区大会でした。
今年は大垣のクラブからガバナーが輩出されているので
比較的近い会場で開催がされたので助かりました。
私の所属する第2630地区は岐阜県と三重県で構成されているので、
毎年岐阜と三重を行ったり来たりしています。
去年は三重県の桑名、今年は岐阜の大垣、来年は三重の伊勢です。
伊勢はなかなか遠いです💦
私はクラブでは米山奨学会の委員長をしていることで
今クラブで受け入れている奨学生の方を誘って
一緒に会場に行きました。
道中では彼の母国の中国の話など
生の現地の話しを聞かせてもらって楽しい移動中でした。
今日は二日目のカリキュラムでした。
そのメインとなる記念講演では
大阪のクラブの国際ロータリーで理事をされている四宮さまから
「ロータリーの魅力・楽しさ・繋がり」
というタイトルのご講演をいただきました。
組織では変えてはいけないものと、
変えていかなければならないこと。
つまり、
ロータリーの未来を創るために、
伝統を大切にしながら時代に合わせて変化し、
人と人との繋がりを地域や次の世代へ広げていくことが
中心に語られました。
実際に各クラブごとに長い歴史があり、
私のクラブでも来年には50周年の周年イベントを行います。
もっと歴史のあるクラブでは90年、100年とあるそうです。
こういうクラブは長い歴史とともに伝統というものがあると思います。
しかしこの伝統を守るだけでは未来にはつながらないのだそうです。
社会の状況や会員の考え方、
参加できる時間など変化しています。
過去のやり方をそのまま続けるのではなく、
今の会員やこれから加わる人たちのニーズに合わせて、
クラブの活動や運営を見直していく必要があると言われました。
事実として、
新規で加入する人数と退会される人数では
退会する人数の方が多いのです。
そして、
1年で退会してしまう人が10%、
3年で退会してしまう人が38%。
いかにこういう退会してしまう人のニーズを
拾い切れていないかが組織の発展につながるということです。
会員増強という言葉は少し強い印象があり
今の時代にはあっていないのかもしれませんとのこと。
会員が増えることを目標にするのではなくて、
会員それぞれが自分の役割を見つけ、
活動を続けたいと思える環境を作ることが重要です。
従来の参加の仕方だけに拘らず、
それぞれが関わりやすい方法を考えることも
クラブ運営を見直す一つの視点として語られました。
ちょうどうちのクラブも予算を見直す必要があり、
先日のクラブフォーラムでは会員からのアンケートの回答を
すべて公開をしていただきました。
本当にいろいろな意見があり、
自分が考えていること以上に皆さんは様々なことを
考えておられると感じました。
全てを満たすということは不可能だと思いますが、
それぞれのニーズをできるだけ満たせるような組織作りを
実行していくことがこれから継続可能な仕組みだと思います。
うちのクラブの今後のことを考えるにあたり
とても勇気をいただく記念講演だったと思いました。
来週の例会では今日の地区大会の報告を卓話で行います。
みなさんにちゃんと伝わるようにまとめていきます。
今日の地区大会はとても実のある時間となりました。
組織作りの本質を感じる講演をありがとうございました。