「時間がない」を解決する方法
過去の数値から仕事をする税理士
数値を活かして過去と未来をつなげる
岐阜市の未来会計士の藤垣寿通です。
毎日ブログ2412日目
おはようございます！
急に春のような暖かさになり、
昨日は腕まくりして仕事をしてました💦
花粉が良く飛んでいるようなので
花粉症の方はマスク必須ですね！
さて、
私たち税理士の仕事は
この時期が一年で一番忙しいと言われています。
藤垣会計も例外なく忙しいのですが、
やりたいことができないわけでもありません。
例えば、
今日は社会福祉のイベントでなにやらお呼びがかかっているので
参加させていただく予定です。
岐阜市長やメディアの取材もあるので、
明日の朝刊に小さく載っているかもしれませんよ（笑
また、
昨日の夜は私が副支部長をしているJPSAの定例会。
運営のために夕方から会場に入ってきました。
その前の晩は、
私の仲間がプロスピーカーにチャレンジしているので
そのサポートのために夜に時間を作りました。
その前の晩もJPSAの岐阜支部の運営MTGのために
夜にZoomにて運営会議をしました。
そう、時間は取ろうと思えば取れるんですよ。
「時間がない」、
「お金がない」、
「自分では決められないんです」
などは言い訳の代表選手です。
今までやったことがないことを勧められたときに
無意識に出てしまう言葉ベスト３じゃないでしょうか（笑
確かに誰も暇じゃないんですよ。
だからこそあなたがやるべきことに時間を集中してほしいのです。
自分以外の誰かができることは
その人に任せたらいいのです。
「時間がない」を克服するためには
自分でできることをまずは探す。
でも「能力」を上げることは簡単ではありません。
次に「環境」を変えてできるのなら、
まずは自分の環境や仕組みを変えてください。
それでもできないようなら、
人の力を借りることを考えましょう。
あなたは人の力を借りられる人間ですか？
人の力を借りるためには何が大事でしょうか。
それは、良好な人間関係を構築しておくことです。
普段からできていなければ、
人の力を借りるなんてできません。
では、
どうやったら普段から良好な人間関係を作れるのか？
だから私たちはコミュニケーションを学ぶのです。
学んだだけでは何も変わらないので
普段の行動に加えていきましょう。
選択理論心理学では
人間関係を良くする７つの習慣を挙げていますが、
人間関係を破壊する７つの習慣も例を挙げてます。
やることとやらないこと。
どちらもやらなきゃ良くなりませんね。
ぜひ選択理論を学んでください。
まずはそこからです。
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