学びが止まる理由とは
過去の数値から仕事をする税理士
数値を活かして過去と未来をつなげる
岐阜市の未来会計士の藤垣寿通です。
毎日ブログ1890日目
おはようございます！
最近のことですが、
自分の中で一つチャレンジすることを決めたので
意欲的に行動したくなるのですが
取りとめがなく浮足立ってる感じ。
コロナ禍になってから
どこか出かけられないことを理由にして
安住の環境にいたように感じています。
実際にはコロナ前には
週に一度か二度は名古屋に出掛けてましたし、
東京や大阪にも年間に何度も行きました。
岐阜を離れる場合の多くは学びでした。
アチーブメント社の3日間の研修も
いまでは年に一度の再受講のみ。
その再受講もオンラインで受けられることになり、
なかなかリアルの価値が感じられない状態が続いてました。
この流れを変えてくれたのは
先日の東京でのアシスタントの体験でした。
コロナ禍でのリアル開催のため
以前とは若干内容を変えてありましたが
その価値はまったく衰えるどころか、
より一層私には刺さるものがありました。
昨日の夜に、
zoomのMTGがあって
その時に聞いた言葉です。
「学びをとめているときは
自分に向き合えていないとき」
学びの仲間とはオンラインというツールを使って
時間を共にすることが多くなりました。
しかしその反面、
実際に自分が学びに行く場面は大きく減りました。
行動しなければしないほど、
その行動しないことが癖となり、
その状態を当たり前と受け入れるようになってしまいます。
そんな意味でも、
自分と向き合うために学びに入る必要があるのです。
行動が次の行動を生み、
その行動によってなにかの成果が上がっていきます。
その最初の行動が止まってしまっていませんか？
最初の歯車を動かしていきましょう。
自分と向き合う時間を確保し、
次の行動をプランニングしていきましょう！
最新情報を無料でゲット
