B to F 戦略
過去の数値から仕事をする税理士
数値を活かして過去と未来をつなげる
岐阜市の未来会計士の藤垣寿通です。
毎日ブログ2596日目
おはようございます!
ビジネスにはターゲットによって
B to C
B to B
B to D
B to F
などの言葉があります。
B to Cは一般的に使われるビジネスtoカスタマー
つまり一般の消費者向けサービスのことです。
B to Bも消費者向けとセットで使われるビジネスtoビジネス、
つまり法人向けサービス。
B to Dは特定の業界向けの言葉で、ビジネスtoドクター。
医療業界向けの用語ですね。
そしてB to Fは、ビジネスtoファンです。
関係する人たちを自社のファン化していくことで
ビジネスをつくっていくのがこの戦略。
お客様をファン化できれば、
そこからの紹介が生まれます。
お客様だけではなく、
社員も自社のファン化ができたら
紹介採用にも繋がったりしていくのです。
究極は自分の子供が自社に就職する会社です。
ファン化できていなければありえないこと。
ファンを作ることは簡単ではありません。
すべてのお客様がファンになってくれるわけでもありません。
でも一部の熱狂的なファンの方が
情報を拡げてくれたり、
顧客を紹介してくれたりしていくのです。
だからこそ、
ファンを作っていくことが大事なのです。
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