あなたの年収は誰が決めた?
過去の数値から仕事をする税理士
数値を活かして過去と未来をつなげる
岐阜市の未来会計士の藤垣寿通です。
毎日ブログ2611日目
おはようございます!
昨日の晩は私のメンターである青木仁志社長の
問答会に参加しました。
一点のブレもなく真っすぐな思考に痺れました!
講座の中であるプロスピーカーの人に聞きました。
あなたが学ぶ前の年収はいくらでしたか?
「手持ちが〇万円でした」
じゃあ、今の年収は?
「・・・・」
「いいから恥ずかしがらずに言ってください」
「はい、○○00万円です」
個人情報なので具体的には書けませんが、
1億円弱の金額を言われました。
青木社長はまったく驚くことなく、
「あなたの年収を決めているのは誰だと思いますか?」
と聞かれました。
「あなたの年収を決めているのはあなた自身です。」
そう言われました。
収入を決めるのは上司や経営者じゃないのか?
そう、それはそうなのですが、
本質的には自分自身の能力開発の限界が
自分の年収だということです。
あなたは自分の思う年収に見合う仕事しかしていませんよね。
だからこそ、
年収1億円だと思って働けば、
ほんとうにその価値を生み出していけるのです。
これが能力開発の考え方なんですよね。
この話を聞いて、
そんなことあり得ないとか思っちゃったら
それだけのことです。
自分を信じて自分にいくらの価値があるか?
自分に対する自信をどれだけ高く持てるか?です。
あなたには価値がある!
あなたはできる!
あなたはあなたのままで素晴らしい!
そう自分自身に声をかけてください。
そう、あなたには価値があるのです(^^)/
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