愛が動くとき
過去の数値から仕事をする税理士
数値を活かして過去と未来をつなげる
岐阜市の未来会計士の藤垣寿通です。
毎日ブログ2866日目
おはようございます!
ようやく戻ってまいりました。
講座のアシスタントに入らせていただきました!
今回も最後の最後に
大きなドラマがありました。
大切な人の存在が行動を変えることがあるんですよね。
特に社員さんにとっては経営者の存在は違いますね!
以前にも経験しましたが、
講座の終わりに経営者が顔を出すというのは
結構テッパンのサプライスでしたが
効果絶大でしたよ。
そして私もホッとするというわけです。
こういう時の格言があります。
「愛が動くとき、不可能が可能に」
まさに今回もそうでした(^^
人は第一印象で
「この人は○○な人だ」
そう勝手に決めているので、
その人の可能性を信じる前に可能を諦めてしまうんですよ。
だから最後の最後の最後まで、
どんな事が起きるか分からないのっで、
絶対に諦めてはいけないのです
これって成長を信じる人がいるからそうなるんだよね。
事務所経営でも同じです。
メンバー達をいかに経営者が信じ切れるのか。
経営者が手を離してはいけないんです。
社員が勝手に手を放してしまうことはあっても、
経営者側から握っていた手を放すということはあり得ません。
他の事務所のことは知りませんが、
経営者は最後まで社員のことを信じることが
理念経営においては重要なのです。
社員さんやお客様にも
選択理論でしっかり関わっていきます。
引き続き、
よろしくお願いいたします!
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