リーダーの在り方
過去の数値から仕事をする税理士
数値を活かして過去と未来をつなげる
岐阜市の未来会計士の藤垣寿通です。
毎日ブログ2926日目
おはようございます!
昨日は久しぶりにほぼオフの一日でした!
午前中はバイクでソロツーリング。高原方面はやっぱり涼しい(^^
そして午後はやっと観に行けました。
そう、キングダム大将軍の帰還。
王騎将軍の人を率いていくリーダーとしての在り方が
とても伝わってくる今作でした!!
みんなカッコよかったけど、
やっぱり今回は王騎将軍の鬼気迫る演技に
感動しましたね、
策に嵌まって追い詰められた時に、
不敵に笑って
「この感覚、20年ぶりくらいですか。
血が沸き立ちます!」
この感覚、
最近の自分に置き換えてみて、
ここまでピンチではないかもしれませんが、
同じくこの状態を乗り越えていこうと思いました。
キングダムで描かれる大将軍の在り方は、
とにかく自分が描いたものをその通りの結果を作り出していく、
それが将軍だと言っていました。
将軍の頭の中でどんな未来を描いて、
どうそこに導いていくのか。
その状況が苦であるか楽であるかは関係なく、
どちらであってもその結果を作る。
そして組織であるから人の力を味方にできる。
王騎将軍の宿敵の趙国の将軍は孤高の存在でした。
独りで武を極めていくことを求めていて、
将軍と武人との闘いでもありました。
独りでできることには限りがあり、
人とともに目指す未来を描いていきたいと
あらためて感じました(^^
次のシーズンの映画が製作されるのかは分かりませんが、
キングダムが経営者が好んで読んでいる漫画だと聞くのが
よく分かりますよね。
シリーズを通して観てみてください!
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