過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士の藤垣寿通です。

毎日ブログ785日目

 

 

おはようございます!

三連休の最終日ですね!

天気は下り坂ですが、

私は今日は家族サービスデーです。

実家にも顔を出そうかな。

 

 

先日の北原さんの講演から

ツキの10カ条の続きをお伝えします。

夢の実現

昨日は4つ目までお伝えしました。

第5条 感動する

嬉しいこと、

楽しいこと、

感激したこと、

綺麗だと感じたこと、

それを表現した方が

人に愛されるということです。

晩御飯を美味しいと表現すれば

奥様に喜ばれるでしょ。

無感動で黙々と食べていたら、

楽しくないでしょ。

せっかくなら表現する方がいい。

私は自己表現が弱く下手なので、

肝に銘じて表現をしていこうと決めた。

 

 

第6条 感謝する

とにかく言葉に出すことだそうです。

感謝の『謝』の字は、

言弁に射ると書きます。

つまり、

言葉を相手に射るわけです。

伝わらなかったら意味がないということ。

挨拶って相手に聞こえなければ

していないのと同じだと言います。

それって相手の存在を承認する行為だからです。

相手に伝わってこそ意味があるのですね。

北原さんはお金を使うときに

いつもありがとうと言うそうです。

買い物したり、食事をしたり、

その都度、

「ありがとう、美味しかったよ」

と言うそうです。

そうするとお金からも感謝され、

お金がまた戻ってくるんだそうですよ♪

 

 

第7条 ついている人と付き合う

松下幸之助翁は、

「運が良くなりたかったら、

 ついている人と付き合え」

と言ったそうです。

成功している人、ついている人の波動や

生きているオーラを感じ取るためには、

その人と接することで

自分にも同じ波動が伝わってくるのです。

悪友と付き合うことの警鐘として

「朱に交われば赤くなる」

と言いますが、

その格言は裏を返せば

「善く染まる」とも言えるとのことです。

 

 

ちなみに、

ついている人は笑顔。

ついてない人は怒っている。

ついている人は

「おかげさまで」

と言うが、

ついてない人は

いつも人のせいにする。

自分がどちらなのか、

手を胸に当てて考えてみましょう。

 

 

そして

第8条 親孝行する

自分が存在するためには

両親の存在があってこそです。

その両親にもそれぞれ両親がいて、

どんどんさかのぼると凄い数のご先祖様がいます。

10代もさかのぼれば、

1000人近いご先祖がいたということに

気が付きますね。

その全員に感謝しようにもできないので、

その代表として両親に

感謝してくださいとのことでした。

そして、自分の誕生日には、

自分を生んでくれたことを感謝して

両親、特に母親にお礼を言ってくださいと

言われました。

確かにそうだなぁと振り返り、

明日は両親に会いに行くことにしたんですね。

 

 

今日も文量が多くなってきたので、

いったんここまでとします。

明日は最後の10カ条まで行きますからね!

ツキを味方に付ける10カ条、

一つでも実践してくださいね(^^♪

 

 

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