過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士の藤垣寿通です。

毎日ブログ2775日目

 

 

おはようございます!

毎年確定申告の進み具合をグラフにして確認しています。

今年の状況がどうかというと、、、

とても遅れています。

なぜだろうと思うのですが、

人の入れ替わりがあるといえばありますが、

総人数は変わりません。

また昨年は1年目だった2名のメンバーも

今年はサポートしてくれるようになっています。

 

 

なのに、、、なぜ???

 

 

うちもスタッフが15名と会計事務所では

比較的大きな方になってきましたが、

現状で確定申告業務に本格的に関われている人数は

おそらく10名前後かと。

総務の役割の人員など本業以外の役割はもちろんありますが、

本業をメインとして働ける人を1人でも多く

増やしていかないと事務所は回っていきません。

ほかの5名は会計事務所にいて何やっているんだ?と言われないように、

はやく本業で活躍できるように育てていきます。

 

 

さて、

仕事をタスクだと考えて仕事術を考えると、

シングルタスクとマルチタスクという二つタイプがありますね。

シングルタスクとは、

一つの時間がかかる仕事を長くこなすこと。

マルチタスクとは、

同時にいくつかの仕事をこなしていくこと。

 

 

実は会計事務所における今の確定申告の業務って

まさにこのどちらのタスクをこなす能力も必要になるんです。

一気に数多くの申告者の方々の様々な情報を

同時にこなしていかないといけませんので、

脳のメモリー領域をフル活用しなければ仕事ができません。

全部の仕事がすんなりいくことは少なく、

不足資料が必ずといっていいほど出てくるんです。

どのお客様がどの状態でとまっているのか、

部下のメンバーにどの仕事を渡して、

その次に何をしてもらうか。

資料を揃えてもらう連絡を先に入れないと

申告期限に間に合わなくなるから電話すること、

などなどが一気に溢れてくるのが確定申告です。

この対応能力があるかどうかで進み具合が大きく変わります。

 

 

そしてもう一つのシングルタスク。

これもとても大事なんです。

申告の仕事は、

ボリュームが少ないものがあれば

事業や不動産など量がとても多いものもあります。

条文を調べたりするような案件もあるので、

片手間でやろうとするといつまで経っても取り掛かれないんですよ。

だからまとまった時間を確保して、

一気にその仕事に没入することも必要になるのです。

 

 

マルチタスクを駆使しながら

シングルタスクをこなす時間を確保して

ゴールから逆算して仕事を進める。

確定申告という仕事は、

この業界の仕事だけでなく、

広い意味では本当に仕事の能力が問われるのです。

この能力はとうぜん高めることができるものなので、

毎年成長できるように工夫していきましょう!

 

 

藤垣会計トップページへ

 

最新情報を無料でゲット

藤垣会計無料メルマガ登録へ

 

藤垣会計事務所