TOC研修一日目
過去の数値から仕事をする税理士
数値を活かして過去と未来をつなげる
岐阜市の未来会計士の藤垣寿通です。
毎日ブログ3459日目
こんばんは!
昨日のブログに書きましたが、
今日はTOC研修の一日目でした。
たくさんの気づきがあり、
全部はお話しできませんが一部シェアしていきたいと思います。
昨日のブログの中でも記載していると思いますが、
「ボトルネック」
という言葉、
これは使わないようにしたいと思います。
なぜなら、
なんとなくネガティブな表現に感じませんか?
もしも自分のことがボトルネックだと周りが感じたとしたら、
とても気分が落ち込みますよね。
自分が悪いんだとね。
でもTOCの中では
ボトルネックは仕組み上そうなっているだけで
別に能力がないとか足を引っ張っているということではないのです。
仕組みが問題なのです。
だからね、
ボトルネックという言葉は使わず、
「希少リソース」
という言葉を使うことを学びました。
希少な存在であるからこそ、
仕組みを使ってその部分を手厚くすることで
全体の流れが良くなるということです。
初日は講義とゲームを混ぜながら
楽しくTOCのことを学びました。
事務所メンバーを二つに分けて、
何度もゲームを繰り返す中で
毎回条件を変えながらどう変化するのかを実体験しました。
講師の町田さんが同じ会計事務所でリーダーをされている方なので
事例を使った説明などはとても分かりやすかったです。
初めてのメンバーも多かったのですが、
楽しく学べたのではないかと思いますね。
ゲームの中で学んだことは、
希少リソースの前にバッファを設けると効果的だということ。
バッファとは余裕のことですが、
具体的にいうと、
希少リソースの工程が一日に3つの仕事をこなせるとしたときに、
もしもその日に1つしか仕事が用意できていなかったとしたら、
せっかくその日に3つできるはずなのに1つしか仕事ができませんでした。
本来は2つ仕上がって次の工程に進めることができているはずなのに、
希少リソースの手前に在庫を持っておけなかったことで
機会ロスが生じたということになるのです。
現場では、
希少リソースの工程の人は、
「仕事少なくてラッキー」
くらいにしか思っていないかもしれませんが、
会社という全体から見ると損失なのです。
ということで、
希少リソースの前工程には余裕をもっておくことが
大切だということです。
うちの事務所だとどうなんだろう???
その回答は明日の二日目で明確にしていくことになります。
また明日の感想をシェアしますので、
楽しみにしててください(´▽`)