ふるさと納税
過去の数値から仕事をする税理士
数値を活かして過去と未来をつなげる
岐阜市の未来会計士の藤垣寿通です。
毎日ブログ3504日目
こんばんは!
今日の事務所の晩御飯は、
なんと鰻弁当でした!
美味しいし、
栄養価が高いし、
サッと食べられるし、
スタッフみんな喜んでくれるので
確定申告中に一度は鰻を食べるようにしてます♬
さて、
今日はふるさと納税の話しをしましょう!
あなたはふるさと納税をやってますか?
この制度は平成20年から始まって、
昨年度の寄付額はなんと1兆2,800億円になるそうです。
昔と比べて返礼品の割合が3割程度に下げられてしまったものの、
自己負担額は年間2,000円で、
それを超える寄付額は所得税と住民税から差し引かれます。
そして返礼品が寄付額の3割のものとして
返ってくると思ったら、
やらない人はいませんよね(´▽`)
ふるさと納税、
ぜひ活用してほしいと思います。
これって返礼品まで使ってなぜやるのかというと、
地方の自治体が町おこしのイベントを企画して
予算を使って広報をするよりも、
返礼品でふるさと納税を使ってもらって
その市町村を知ってもらった方が効果的だからです。
すべてが効果的かどうかは分かりませんが、
実際にイベントなどをやること自体が
大変なことですから、
効果的、効率的な制度なのでしょう。
ちなみに私はというと、
10年位前までは海鮮ものの返礼品を狙って
ふるさと納税をしていましたが、
今はもうこれ一択です。
『目指せ殺処分ゼロ!犬猫サポート寄附金』
名古屋市の寄付金です。
私の妻が名古屋市出身なので、
そこに貢献したいという思いと、
うちにもワンコがいて殺処分をなくしたいという思いから
もう9年くらいになりますが続けています。
毎年ここだけに寄付しているので、
それなりにまとまった金額を寄付しています。
寄付の振込用紙を送ってもらう時に毎年電話をかけるのですが、
寄付額を伝えると
「本当にいいのですか!?ありがとうございます!!」
といわれます。
普段が500円とか1000円の寄付が多いからだと思いますが、
貢献できているとしたら嬉しいですね。
ここの寄付の注意点として、返礼品はありません。
ステッカーとピンバッジをもらえるくらいかな。
さて、
富裕層の方は高額の寄付をされていると思います。
確定申告をしていると、
寄付先が100件を超えるような方もいらっしゃるのですね。
でね、
注意点が一つあるのです。
例えば100万円の寄付をしたら、3割の返礼品が返ってきます。
つまり、
30万円分相当の返礼品を受け取っているということ。
だからね、
確定申告ではこの金額を一時所得として
加算しなければならない場合があるということです。
えー、所得税がかかるの?
と思われるかもしれませんが、
安心してください。
年間50万円までは一時所得には控除額がありますから、
このふるさと納税だけしか一時所得がなければ
30万相当であれば申告しなくても問題にはなりません。
でも保険の満期があったり解約して解約返戻金を受け取った場合に
利益が出ていたら一時所得になります。
ふるさと納税の返礼品相当額とこれらの金額を合わせて
50万円を越えるようであれば確定申告で課税の対象となります。
要注意ということを覚えておいてください。
とはいえ、
相当な金額の寄付をしなければ関係ありませんので、
大いにふるさと納税を楽しんでくださいね(´▽`)