過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士の藤垣寿通です。

毎日ブログ3541日目

 

 

こんばんは!

本日は無事に旅行から帰ってきました。

昨日とは一転して雲一つない快晴。

雨も晴れも楽しむことができました。

 

 

さて、

雨の日というとこの言葉を思い出すのです。

雨の日の友

この言葉をご存知ですか?

 

 

私は雨の日の友を大切にしています。

この雨の日の友とは、

自分がとても苦しい時に

自分を見捨てずに寄り添ってくれた友人が

本当の友人だということです。

 

 

多くの人は、

相手が将来性があるから近づいているけれど、

そうじゃなくなれば離れていってしまうといいます。

例えばある人が事業で成功して、

その利権の匂いを嗅ぎつけて

たくさんの人がその人の周りに近づいてきます。

でもこういう人たちは

その人が事業に失敗して破産寸前になったとしたら

パッと蜘蛛の子を散らしたようにどこかに行ってしまいます。

手のひらを反すような人たちとは反対に

こういう苦しい時に寄り添って支えてくれた人こそが

本当の友人であり大切にすべき人だという意味が、

この雨の人の友には込められています。

 

 

実際にこういう人ってたくさんいますね。

分かりやすい具体例でいうと、

例えば銀行員の営業の方をイメージしてください。

あなたの会社が調子がよく毎期利益が多く出ていたら、

お金を借りてほしくてどんどん近づいてきますよね。

利益が出ていてお金に困っていないのに

上手いことを言いながらお金を借りてもらおうとすり寄ってきます。

でもね、

あなたといい関係を築いていると信じていた銀行員の方は、

あなたの会社の業績が悪くなった瞬間に手のひらを返してきます。

既存の融資の一括返済を迫ってくるかもしれません。

追加の融資も断られます。

調子がよくてお金を借りる必要がない時ばかり近づいてきて、

本当にお金を借りなければいけない状態になると

サッと姿を消してしまいます。

 

 

まあ銀行とはそういうところなので、

銀行批判をしているつもりはありません。

雨の日の友とは、

本当に苦しい時に助けてくれた人のことを言いますね。

義理人情の時代ではないかもしれませんが、

かつてお世話になった人には

遅くなってもいいので

かならずお礼を伝え続けていきます。

 

 

あなたの雨の日の友は誰ですか?

 

 

 

藤垣会計事務所