過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士の藤垣寿通です。

毎日ブログ3635日目

 

 

こんにちは!

今日は午後からお客さまとの利益着地見込みのMTG予定でした。

父の容態についてドクターの先生が話をしたいということで

急遽後半の予定をしていたお客さまには担当者で対応してもらい、

病院に走りました。

 

 

担当の先生との面談を母と妹を交えて行ったのですが、

その前に父と面会しました。

人工呼吸器を外せたことまでは良かったのですが、

自分で呼吸する機能が低下しているので

空気の圧が強い酸素マスクをつけられていて

とても苦しそうにみえます。

ほとんど身体は回復していません。

癌も体中に転移しています。

もう手術する力は残っていません。

人工呼吸器の時の方が楽そうにも見えました。

マスクを外しても自分で話す力がないので

何を言っているのかが分かりません。

手を握っても握り返してくれるものの、

手話のようになにか手で訴えてくるのです。

でも何を言っているのか分かりません。

 

 

苦しいから訴えているのか、

もう楽にしてほしいのか、

いろいろなことを考えてしまいます。

ドクターの先生からは究極の選択も迫られます。

どうしたらいいのか。

 

 

何が正解か分かりませんが、

私が学んだことを実践。

父は何を求めているのか?

父にとって一番大切なものは何か?

父が本当に求めているのは?

 

 

答えは分かりません。

でも父の立場で自分がそうだったら

どうしてほしいかって考えると

自然と何かが分かってきます。

正解不正解はありませんし、

私たち家族の立場で考えてしまうと

父の求めるものと違うことを求めてしまいそうになります。

 

 

倒れて緊急手術をしてもらってから

2,3日でしょうと言われてから、

よく2週間も頑張ってくれたと思います。

意識も戻って頷くくらいですが対話もできました。

本当に感謝しかありません。

最後は母の想いで決めてもらいます。

この2週間はいろいろ古いことを思い出す時間をもらいました。

父への感謝が溢れてきますね。

ほんとありがとう。

 

 

 

藤垣会計事務所