権利と義務は両輪
過去の数値から仕事をする税理士
数値を活かして過去と未来をつなげる
岐阜市の未来会計士の藤垣寿通です。
毎日ブログ3677日目
こんばんは!
私が所属している税理士会の組織ですが、
来期の人事の中で私は租税教室の担当を
させていただくことになりそうです。
あまり隠すことでもないので、
勝手に書いてますけど問題ありましたら
関係者の方、個別に連絡ください(^^;
私は税理士会の本会の方で3期6年ほど
租税教育の分野に携わることがあり、
租税教室のテキスト作成も関わってきました。
伝えたいテーマはたくさんあって、
その内容については思い入れがあるものは
今でもよく覚えています。
私は税理士なので納税者の方のことを
イメージすることがありますが、
税金を払いたくないと思う人って
たくさんおられると思うんですよね。
私のお客さまは常日頃から
納税は利益が出ている証であり、
企業の発展と税はセットなんだとお伝えしてますから、
あまり税金を払いたくないと言われる方はいらっしゃいません。
そうやって納税をしている人、
つまり納税とは国民の三大義務の一つですから、
そんな義務を果たしておられる方は
当然に国民の権利である選挙にてご自身の想いを
遂げていくために投票をするでしょうし、
多くの人に社会をよくするためにどうしたらいいのかと
そんな話をされることがあっても良いと思うのです。
何が言いたいかというと、
国に対して文句ばかり言っている人は
そもそもほとんど税金も払っていない人が多いのではないかということです。
働きたくても働けない人のことを言っているのではありません。
でも頑張ろうとしていない人が、
文句ばかり言うっておかしいですよね。
義務と権利はセットです。
車で言う両輪であり、
義務を果たすから権利は実行できるもの。
権利ばかり主張する人は
周りから遠ざけられていくでしょう。
会社においても同じです。
残業したくない、
有給は欲しい、
給料は挙げてほしい。
そりゃ誰だってそうなったらいいと思いますよね。
でもそれって権利であって、
義務とは会社から求められている成長することです。
成長することで少しずつ成果を挙げていくことができるからです。
社員はいろいろなことを会社に求めていくでしょうが、
会社が社員に求めているものは唯一成長なのです。
成長を放棄している人が権利ばかり主張すれば、
長くはその組織ではやっていけなくなるでしょう。
権利と義務の理論は普遍的なものであり、
社会の仕組みですから求められていることができないことが続けば
自分が変わらない限りそこには居場所はなくなってしまいます。
人は弱いものですから
どうしても楽な方に流されていくものですから、
権利を求めることは当たり前だと思います。
しかしこういうブログを読まれた方はすでにお気づきでしょう。
自分で気が付くことができるから人は変われるのです。
思考が変われば行動も変わります。
行動がすべてです。
だからこそまずはその一歩を踏み出してみましょう。