藤垣会計事務所とは? 税務だけでなく経営者の未来まで伴走する理由
数字の先にある人生まで支える。藤垣会計事務所が経営者支援にこだわる理由
岐阜で税理士を探している方へ。藤垣会計事務所は、税務申告だけでなく、経営計画・資金繰り・相続・事業承継まで伴走する会計事務所です。代表自身の経験から生まれた想いと、豊富な実務経験で経営者の未来を支えます。
「税理士は、税金計算だけをする人」だと思っていませんか?
決算が近づくたびに資料を集め、期限に追われ、数字を確認して終わる。多くの方にとって税理士との接点は、そのようなイメージかもしれません。
もちろん、税務申告や会計処理は企業経営に欠かせない大切な業務です。しかし、会社を経営する中で本当に悩みが深くなるのは、税金計算の場面だけではありません。
- 売上が伸びない
- 資金繰りに不安がある
- 銀行融資をどう進めればいいか分からない
- 社員との関係に悩んでいる
- 子どもや後継者へ会社を引き継ぎたい
- 相続の準備を何から始めればいいか分からない
こうした悩みは、数字の奥にある「経営者の人生そのもの」に関わる問題です。
藤垣会計事務所は、税務処理だけで終わらず、経営者の未来まで一緒に考えるために存在しています。
なぜ、そこまで経営者支援にこだわるのか
この想いには、代表自身の原点があります。
代表は、建設会社で経理として活躍し、役員・常務へと昇進していった父の背中を見て育ちました。父は誇りであり、憧れの存在でした。
大学卒業後、一度は一般企業へ就職。その後、会計の道へ進み、23歳で岐阜に戻って会計事務所へ就職しました。
しかし、人生の転機は突然訪れます。
結婚した翌年、28歳のとき。父の会社が倒産しました。
「なぜ相談してくれなかったのか」 「自分に何かできることはなかったのか」
会計事務所で働いていたにもかかわらず、大切な家族を支えられなかった。その悔しさと無力感は、今でも原点として心に刻まれています。
この経験から生まれた誓いがありました。
父のように悩む経営者を、二度と一人にしない。
その想いが、税理士資格取得への挑戦につながっていきます。
資格はゴールではなく、経営者を支えるための手段だった
30代は必死に学び、税理士試験に合格。40歳で税理士登録を果たしました。
ただ、代表にとって資格取得は「肩書き」を得ることではありませんでした。本当に欲しかったのは、経営者の力になるための実力です。
そのために税理士資格だけでなく、
- 税理士
- 中小企業診断士
- 行政書士
- 相続診断士
- キャッシュフローコーチ
など、多角的な知識と支援力を磨き続けてきました。
税金だけを見ていても、会社は良くなりません。経営だけを語っても、数字が伴わなければ続きません。相続だけを考えても、会社の未来が弱ければ承継は成功しません。
だからこそ、経営全体を見渡せる支援体制が必要なのです。
独立の裏側にあった、仲間への感謝
44歳のとき、勤務先の所長先生が突然逝去。しかも確定申告直前という、業界でも最も忙しい時期でした。
大きな混乱の中、独立を決意。スタッフも、お客様もついてきてくれました。
新事務所の準備が整い、開業できたのは2月27日。確定申告期間はすでに半分以上過ぎていました。休みなく働き、深夜まで続く日々。大変な状況の中でも、一緒に乗り越えてくれた仲間がいたからこそ、今があります。
その経験から、代表は強く心に誓いました。
絶対に、仲間を幸せにする。
だから現在も、お客様支援と同じくらい、スタッフが活躍できる環境づくりを大切にしています。
藤垣会計事務所が提供している価値
1. 税務申告だけで終わらない顧問支援
記帳代行、税務申告、決算業務はもちろん、数字を見ながら経営判断につなげる支援を行っています。
「今の利益は適正か」「次の投資は可能か」「採用しても大丈夫か」など、経営の意思決定を共に考えます。
2. 資金繰り・銀行融資支援
経営者から多い相談の一つが資金繰りです。利益が出ていても、お金が回らなければ会社は苦しくなります。
金融機関への説明、借入計画、返済バランスなど、現実的な視点でサポートします。
3. 経営計画づくりと伴走支援
2日間で経営計画を作る合宿の企画・運営、月次コンサルティングなど、未来を描くだけで終わらせない支援も特徴です。
計画は、作ることより続けることが大切です。
4. 相続・事業承継支援
会社も、家族も、想いも、次世代へ引き継ぐ。相続税申告、遺言支援、承継準備まで、早めの対策を支援しています。
実績が示す、継続する力
信頼は一日で作られるものではありません。
代表は経営者向けブログを3550日連続更新。また、毎年開催している交流会は昨年で7回目となり、200名を超える経営者が参加しました。
派手な宣伝ではなく、地道に積み重ねる。一人ひとりとのご縁を大切にする。その姿勢こそが、藤垣会計事務所の強みです。
よくある「失敗」の相談から伝えたいこと
最近増えているのが、AIやネット情報だけで自己判断し、話を複雑にしてしまうケースです。
便利な時代になりました。しかし、一般論とあなたの会社の答えは違います。
また、「税理士費用がもったいない」と一人で抱え込み、
- 本業が止まる
- 会計が後回しになる
- 判断が遅れる
- 売上が下がる
という悪循環に陥ることもあります。
経営者が集中すべき仕事は、経理入力ではありません。会社を前に進める決断です。
そのために、専門家を使ってください。
AI時代だからこそ、人が必要になる
「AIが進化すれば税理士は不要になる」
そんな声もあります。しかし、藤垣会計事務所はそう考えていません。
AIは便利です。時間短縮もできます。情報整理もできます。
けれど、
- あなたの性格に合う判断
- 社員との関係を踏まえた提案
- 家族事情を含めた承継設計
- 苦しい時に隣で支える伴走
これは、人にしかできません。
AIを活用しながら、人にしかできない価値を高めていく。それがこれからの会計事務所の姿だと考えています。
このブログで伝えていきたいこと
このブログでは、単なる税金知識だけではなく、
- 経営計画
- 売上改善
- 資金繰り
- 銀行融資
- 相続対策
- 事業承継
- 経営者の考え方
など、経営者が前へ進むための情報を発信していきます。
読んだその日だけ役立つ記事ではなく、1年後、3年後の会社づくりに効く記事を目指しています。
もし今、ひとりで悩んでいるなら
経営者は、孤独です。
社員には言えないこと。家族には見せられない不安。誰にも相談できず、夜遅くまで考え込む日もあるかもしれません。
そんなとき、全部を一人で抱え込まないでください。
藤垣会計事務所は、数字の処理をする場所ではなく、経営者が前を向くための場所でありたいと考えています。
まとめ
藤垣会計事務所は、
- 税務だけでなく経営まで支える
- 相続・事業承継まで見据える
- 実績と継続力がある
- AI時代でも人にしかできない伴走を大切にする
そんな会計事務所です。
岐阜で税理士をお探しの方、会社の未来を一緒に考えられる相談相手を探している方は、ぜひ一度ご相談ください。