プログラミングと効き脳診断
過去の数値から仕事をする税理士
数値を活かして過去と未来をつなげる
岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。
毎日ブログ389日目
おはようございます!
毎日天候があれています。
一昨日の夕方には
スーパーセルという積乱雲が発生しました。
お隣の一宮市に発生したのですが、
岐阜市でも雷は凄かったです!
ちなみに、犬は雷が苦手だそうですが、
うちのワンコは全く気にならないみたいです(´-`)
さてさて、昨日はクライアント様のところに出かけました。
ご家族がいらっしゃるのですが、
夏休みだったので
小学2年生のご長男もいらっしゃいましたよ。
まだ小さいのに賢いことが話しぶりで伝わってきました(^^)
そこで少し驚いたんですよ。
「ね~、○○君は何をしてるの?」
と聞いたら、
「今はね、プログラミングしてるの。」
「え!・・・・」
小学2年生でプログラミングできるの??
とビックリでした。
私は中学の頃に親に買ってもらったMSXというパソコンに、
雑誌の掲載されてるプログラムを一生懸命打ち込んで
簡単なゲームをしていたのを思い出しました。
あんなプログラムを打てるのだろうか??
と思っていたら、
今操作している画面を見せてくれました。
こんな画面を見せてくれたんです。
なるほど!!
今は命令をパズルのように組み合わせて、
遊びながら学べるんですね(^^)
もうすぐ小学校の授業でプログラミングが
始まるのだと聞きました。
ロジックを考える思考力が身に着けるには
とても効果的じゃないかと思います。
でね、さすがだなぁと思ったのは、
ドクターのお子様だったということです。
あなたは効き脳診断をご存知でしょうか?
ハーマンモデルと聞いて分かる人もいるかもしれません。
以前の記事を参考にしてください。
この効き脳では頭の使い方がわかるのですが、
プログラミングというのは、
分析の部分であるA、
順序や工程であるB、
が、強く反応してると思います。
ドクターを効き脳診断すると、
ある特徴が出るそうです。
それは、
必ずAが強く出るそうです。
お医者さんらしいですよね。
分析力がないと、
診察というのは、
そこから何の病気かを察する行為ですよね。
まさにAの部分が使われます。
だからAが高くて当然なのです。
でも、小さな息子さんまで、
Aが高そうな雰囲気だったので、
さすがだなぁと感じましたね(*^^*)
私の効き脳は、
ABの二重優勢型です。
税理士にはちょうど良い傾向らしいですよ(^^)
グラフで一つの項目だけが突出している人は
どちらかというと少なくて、
二重優勢、三重優勢が多いんですね。
あなたはどんな思考スタイルでしょうか?
私の事務所では効き脳診断が受診できます!
興味ある人はぜひお声かけくださいね(^^)/
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