未来の種を蒔く
過去の数値から仕事をする税理士
数値を活かして過去と未来をつなげる
岐阜市の未来会計士の藤垣寿通です。
毎日ブログ2813日目
おはようございます!
昨日は三重県津市にある三重県総合文化センターに行ってきました。
そこに岐阜県と三重県のロータリアン1000名が集結しました。
7月から始まる来期のガバナーからのメッセージ、
新体制の役割ごとに研修会がありました。
私はこの2630地区のロータリー財団の委員としての活動が始まるので
その研修の運営のために参加しました。
運営と言っても私はまだ何をするのかもよく分かっていあに状態なので、
研修を聞きながら想像する程度の理解しか出来ていないのが実態です(^-^;
でね、
私は自分のクラブでの委員長としての役割もあるのですが、
この地区の方では奨学生の選定、面接、フォローなどを担当するんだそうです。
奨学生には3つの分類があって、
奨学金としてもらえる金額もそれぞれ違うんですよ。
日本で年間50人程度しか受けられない平和フェローシップの奨学生は
将来、国連や財団など公の場で活躍される人材に対して
支給されるものなんだそうです。
過去の対象者の方は日本財団に勤めておられるそうです。
この奨学生制度、
審査など細かい規定がたくさんあるようで、
まったく理解できていないのでかなりの勉強が必要になりそうです💦
しっかりお役に立てるよう過去の資料など確認しながら取り組んでいきます!
未来を作り上げるような人材に投資をしていく奨学生制度、
建設的でワクワクしますね。
仕事でも同様にワクワクする未来を作り上げていきましょう(^^)/
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