過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士の藤垣寿通です。

毎日ブログ3594日目

 

 

こんばんは!

今年も6月に入り来春向けの高校新卒採用に向けて

職安へ求人票を提出していきます。

毎年高校卒業の新卒採用活動をしていますが、

来春で8年目になりますね。

 

 

私たちは税理士業なので商業高校卒業の生徒さんに

入社いただけるように活動していますが、

近年は社会人になる人よりも大学に行く人数が

圧倒的に増えていまして、

なかなか応募いただくこと自体が難しいと感じています。

 

 

私たちがなぜ新卒にこだわるかというと、

会社に入社する人財の採用基準には

とてもこだわっているのです。

実は2,3年前の離職率はとても悪くて、

中途入社でとにかく人が足りないからと採用した人は

次々と退職していきました。

私たちは自分では気が付いていなかったのですが、

藤垣会計の業務のクオリティを求める仕組みは

他の事務所と比べてとても高くて、

仕事においてはとても厳しいんだとわかりました。

人間関係で差別やいじめや上から強制的に何かをやらせるような関わりは

事務所内には存在しません。

なぜなら、選択理論心理学を全員が学んでいるからです。

でも離職が止まらないのは、

やっぱり中途社員は良い人材は良いのですが、

前職を後ろ向きな理由で退職してきたり、

ネガティブな一面が表面に出てきたり、

うちに来るまでに心にいろいろなものを抱えてきているのです。

それを私たちが仕事の中だけで取り除いてあげるというのは

なかなか難しいことなのです。

 

 

だからね、

可能なのであれば新卒でまだ汚されていない

真っ白なキャンパスに藤垣会計の色に染めていきながら

社会人として多くのものを身に着けてもらいたい。

そういう想いから新卒に拘っています。

去年は高校卒業の生徒向けの漫画入りのパンフレットを作って、

各学校に配りました。

でも応募はなかったんですよね。

 

 

でもね、

今年はある高校から応募を希望している生徒さんがおられると

進路指導の先生からお話を聞くことができました!!!

めちゃ嬉しいですね。

ある程度人員の補充はできましたが、

将来のための人材を育成していかなければならないという課題は

まだ解決していません。

離職がゼロで経営ができていくことはありません。

様々な都合で辞めたくなくてもそういう状況になられる方もおられるでしょう。

だからこそ、

先に人を育てていくのです。

会計事務所では人が財産です。

来春にまた良いご縁があることを楽しみにしてます。

 

 

あなたの会社では新卒採用はできていますか?

 

藤垣会計事務所