過去の数値から、

仕事をする税理士

その数値を活かして、

未来を創造する

未来会計士 藤垣寿通です。

 

 

 

 仕事、プライベートを問わず、

問題はいろいろと発生します。

問題がなければいいのですが、

無くなることはありません。

それは、常にあなたに必要な問題が

降りかかるようになっているから。

 

その人のレベルに合わせて、

乗り越えられることが問題として

認識されています。

そもそも絶対に無理なことは

問題だと思わないからね。

 

問題 

 

今日は問題解決の

アプローチの仕方について

お伝えしますよ。

先日、師匠の遠藤晃先生から

ヒントをいただいた。

 

問題解決しようとしたら、

「問題」にフォーカスしても

解決できないことがある。

例えば、

会社にかかってきた電話を

Aさんが受けたとします。

Bさんへの電話でしたが、

Bさんは外出してました。

Aさんは伝言をしてメモを

Bさんの机の上に置いておきました。

しかし、その後でBさんの机の上には

他の資料がどんどん置かれていきました。

出先から戻ったBさんは、

たくさん積まれた資料を、

後で確認しようと思い、

机の横にまとめて動かしたんですね。

その資料と一緒に、

伝言のメモも付いていってしまいました。

Aさんはメモをしたから、

Bさんに電話のことを

話しませんでした。

Bさんは結局メモに

気が付きませんでした。

 

その後、どうなったかというと、

Bさんのお客様から

クレームの電話がかかってきました。

後で聞いたら、急ぎの話だったようです。

Bさんは、お客様のところに行って

謝罪のために何度も頭を下げて

お詫びしたそうです。

 

と、例えばこんな話ですよ。

問題であるAさんにフォーカスしてしまうと、

Aさんが悪いよねって話になる。

AさんのせいでBさんが怒られたから、

人間関係までギスギスしますよね。

 

 

答えは、そうではないのです。

「問題」そのものではなくて、

「解決方法」にフォーカスしてください。

この場合の解決方法は、

「メモの置き方を改善するのか」、

「メモをしても口頭で申し伝えるのか」、

色々と方法はあるかと思います。

特に、原因が「人」に関することは、

「解決方法」にフォーカスすると

問題が解決するのだそうです。

 

 

もちろん、問題にフォーカスして、

原因を究明することで

解決できることも

あると思います。

要は、どちらのアプローチが

有効なのかという選択肢を

持っているかどうか。

 

問題解決

 

いろいろ原因を探しても

解決しないときは、

発想を変えて

「解決方法」に

フォーカスしてみてくださいね!

 

 

 

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