脚を使う
過去の数値から仕事をする税理士
数値を活かして過去と未来をつなげる
岐阜市の未来会計士の藤垣寿通です。
毎日ブログ2351日目
おはようございます!
昨日は一日東京に出張でした。
いつも感じることは、
東京の人は良く歩くということ。
それに対して、
地方都市では車中心の社会です。
そうなると、
ほんと歩かないんですよ。
電車で行動すると、
乗り換えのたびに歩きますし、
地下鉄を別の路線に変えるために
5分程度歩くことになったりします。
たった5分と思うかもしれませんが、
歩いてみるとそこそこ距離があります。
東京だと意外と高低差あるんですよ。
坂を上ったり下りたり、
結構歩きます。
岐阜はずいぶん前に路面電車がなくなりました。
電車が無くなってから
ワンコインバスのような周遊バスがあちこち動いてますが、
今でも広島や富山では路面電車が走っています。
案外路面電車の存在は
街の活性化にも効果があるそうです。
岐阜市内には東西を分断するように
長良川が流れています。
広範にわたって河川の影響で
地下鉄を走らせるような地盤ではないので
路面電車が無くなってしまった時点で
電車は市内から無くなってしまったんですね。
ちょうど今、
岐阜市の中心となる柳ケ瀬に
高層マンションが建設中です。
でも岐阜駅までは微妙な距離があります。
歩くにしても
アーケードがあるわけでもないし、
ちょっと大変かもしれません。
でも東京の人なら歩くのかな?
普段は車中心の生活だからこそ
意識して歩くようにしていきましょう!
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