明るさは自分で得られるもの
過去の数値から仕事をする税理士
数値を活かして過去と未来をつなげる
岐阜市の未来会計士の藤垣寿通です。
毎日ブログ2972日目
おはようございます！
今日は母校の同窓会理事会からのロータリーIM。
明日はロータリー地区財団合同会議。
明後日は月末でやらなきゃいけない仕事を全部片づけます。
来週はアチーブメント社の頂点への道講座が
岐阜で開催されるので、
アシスタントとして三日間入らせていただきます。
その分の仕事は先に片づけておかなきゃね。
さて、
今日は「明るい」性格の人って
もともと天性なのか？
という話しです。
というのも、
暗い人っていますよね。
そう、目に表情がない人。
目が死んでるというと言い方が悪いですが、
冷徹な印象で怖いというか暗い人、
残念だけど私の身近にもいるんですよね。
こういう人って
多分心の中の声がネガティブだと思うのです。
その心の声が表情になっているからそうなんですよ。
よく考えてみてください。
心の中で楽しくて仕方ない感情で溢れている人が
目が死んでるなんてありえますか？？
絶対に心の在り方が表情に現れるのです。
朝からネガティブな表情を放っている人を見ると
こちらもめちゃくちゃ反応しそうになります💦
なんだか残念だなーって言ってあげたいけど、
余計な事を言うとパワハラになるので言いません。
ただ私にできることがあるとしたら、
楽しいことを言ってあげることかと思いました。
でも私もあまりユーモアのあることが言えないから
行動できてなかったと反省してます。
うちの幹部メンバーはユーモアの欲求が高いので
こういう時は本当に上手に会話をしてくれています。
私が苦手なことをやってくれていると思うと
ありがたい存在ですよ。
でね、
明るさって才能ではないんです。
自分の内言語、つまり心の中での会話をどういう言葉を使うかで
変えることができるのです。
というか、
心の声って自分だけの会話でしょ？
つまり自分だけがコントロールできる領域の話しです。
自分しかコントロールできないのです。
暗い人は自分の内言語のコントロールが苦手だったりしているだけなので、
言葉を変えていく努力をしてください。
暗くて喜ぶ人はいませんし、
なにより自分が暗いことで周りにもネガな空気を放ちます。
その結果自分に対しても良いことは起こらなくなります。
因果応報とはこのことで、
まずは自分から変わることが大事なのかなーって思います。
楽しいことを想像すること。
どんな人でも笑顔ほど良い表情はありません。
笑う門には福来る。
まさにその通りだということです。
心ではいつも笑っていられるようにしましょうね。
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