過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士の藤垣寿通です。

毎日ブログ1287日目

 

 

おはようございます!

休み明けの水曜ですね。

天候が崩れてくるそうですが

暖かくなるそうですよ(^^)

 

 

さて、

先日テレビのニュースで、

日本人シェフの小林圭さんが

ミシュランの三つ星を獲得したと聞きました。

少し特集が組まれていて、

一気に引き込まれて見入ってしまいました。

明確なゴールに向かって

全くぶれない生き方がそこにはありました。

 

 

三ツ星を獲るために、

若いときからどこに修行に行って、

どこで学ぶべきかを考え、

実行を繰り返してきたそうです。

金髪の由来は、

若いころからで、

人に自分のことを覚えてもらおうという

発想から来ているそうです。

三ツ星を獲った今でも

金髪のスタイルを貫かれていますね。

 

 

フランスの田舎町の三ツ星シェフのもとに

突然訪れて食事をし、

そのまま弟子入りを懇願したそうです。

そのシェフは、

「派手な雰囲気だったので

 最初はアパレルの人かと思った。

 食事が終わってから、

 『ここで働きたい』

 と言われたが、

 人口120人の町に

 働きに来る若者がいることに驚いたよ。」

そうインタビューに答えていました。

こうやって修行を繰り返した後に、

パリで自分の店を開きます。

先鋭的な料理を作り、

一つ星を獲得します。

その後は少し落ち着いた料理に転向します。

ある日本人料理研究家の女性が、

「最近は少し落ち着いたみたいね」

と感想を伝えたら、

「これは三ツ星を獲るための準備です」

と言われたそうです。

三ツ星を獲るためには、

多くの優秀なスタッフを集める必要があったのです。

だからまず二つ星を獲ること。

そうすれば良い人材が集まってくるのです。

落ち着いた料理を提供することは

二つ星を獲るためには必要だったんだそうです。

そうやって準備を整えた後、

ようやく本領発揮です。

彼の日本人としての感性と経験、食材、スタッフたちが

最高の料理を提供することで

三ツ星が獲れたということなんだそうです。

明確なゴールがあり、

一直線にそこに向かって

行動をされてきたことが凄いですね。

 

 

名のある料理人の人は、

こんな話をされるのを

何度も聞いたことがあります。

食材を加え、味を加えていくことは簡単なんです。

多くのものを加えた後で、

何を引いていくかが重要なんだ。

 

 

最近はプレゼンの資料を作成するために

あーでもない、こーでもないと生みの苦しみを体験してます(^^;

そんな中で「引くことが重要」という言葉に

引き込まれました。

要素をどんどん足していくことはできても、

時間がどれだけあっても伝えきれません。

言いたいことを加えることは大切ですが、

足せば足すほど複雑になっていきます。

その後はどうやってシンプルにしていくのか。

ポイントを際立たせるためには、

余分なものを引くことが必要なんですね。

 

 

やりたいことが多くて

消化不良を起こしている人も

多くいらっしゃいます。

それも同じですよね。

どんどんやりたいことを足していっても

時間は有限です。

何が一番重要なのか、

その選択を間違えると

人生の一部である時間を多く消費してしまいます。

足すばかりではなく、

引くことも考えてみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

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