過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士の藤垣寿通です。

毎日ブログ1871日目

 

 

おはようございます!

昨日の早朝に新型iPhoneの発表がありましたね。

最近では翌朝のニュースなどで情報を入れてますが、

以前は深夜の発表をリアルタイムに観ていました。

iPhoneオタクだったので

とてもワクワクして楽しみな時間でしたね。

 

 

ここ数年はあまり大きな改良がないので

興味も薄れてしまいました(^-^;

でもね、

とても関心があることも事実なのです。

今ではiPhoneとiPadとapplewatchを使い分けてます。

オールインワンが一番便利で楽だと考えていた以前から

それぞれの特徴を生かして

使い分けをしていこうと考えています。

 

iphoneにもグレードが複数ありますよね。

最初のiPhoneにはメモリー容量しか違いはありませんでした。

今では画面の大きさが3パターンあり、

iPadにも多くのモデルが存在します。

オールインワンでは顧客の満足を満たせないということ。

画面サイズや携帯性など状況に応じて

使い分けるようになってますよね。

私は一番大きなiPadproを買おうかどうか迷ってます。

老眼なので(^-^;

 

 

仕事に置き換えてみたら

どうでしょうか?

なんでもできる人って

実は何にもできない人じゃないかなって思うのです。

むしろ何かに尖っているような

専門性を高めたほうが、

貢献できる価値は高くなります。

 

 

お医者様でも専門がありますよね。

内科、外科、脳外科など多くの専門分野があります。

税理士でも実は専門があります。

相続専門の方もいれば、

法人に特化されていたり、

富裕層専門って絞り込まれている方もいらっしゃいます。

 

 

私は中小企業診断士資格を有していることもあり、

5名~30名ほどの中小企業の経営のサポートが

得意な税理士です。

絞り込めてないと言えばそうかもしれませんが、

地域や経営者の年代など絞り込めば

かなり小さなセグメントにまで落とし込むことができるのですね。

 

 

中小企業の経営者の方は

ぜひご自身の強みをどこに向けていくかを

明確にしていきましょう!

 

 

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