その判断基準はどこから？
過去の数値から仕事をする税理士
数値を活かして過去と未来をつなげる
岐阜市の未来会計士の藤垣寿通です。
毎日ブログ1995日
おはようございます！
この土日の課題だった3,500文字分の原稿が
昨日できあがったので気分はとても楽ですよ(^^)
と言っても、
その元の原稿は去年の秋に税制改正の講習をやったときに
10,000文字以上のテキストを作ったので、
そこから加工してうまく作成しました（笑
さて、
あなたは仕事道具にこだわりはありますか？
私は最近でいうガジェット好きなので
いろいろな道具は試したくなるんですよね。
最近はzoomのときのためにwebカメラとコンデンサマイクを買いました。
とても良い感じですよ。
ＰＣのカメラって結構暗いので
明るく奇麗に映るカメラは重要です。
仕事のときの印象は仕事にも影響が出ることがありますからね。
zoomでセミナーや勉強会を主催されている人は
ＰＣ付属のカメラから別途webカメラを用意しましょうね。
キーボードやマウスにしても、
使う時のストレスが仕事に与える影響は大きいです。
使いにくい道具で時間がかかるより
ちょっとした投資で仕事の効率が上がれば、
それから先の生産性が大きく変わるわけです。
うちの事務所のメンバー達はモニターが２個あります。
２個目のモニターは縦型だったり、
32インチの大型だったりと、
モニターの大きさも検証を重ねた結果の最適解で導入しています。
こういうことをケチっていてはいけないのです。
ボールペンもノベルティのただで貰ったものでいいって
思ってませんか？
それが悪いとは言いませんが、
例えば、
大事な署名をしていただくときに
お客様に差し出すボールペンがどこかで貰った安物だったら
お客様がどう思うだろうかって想像してみてください。
高級品でないといけないのではありません。
自分の価値観だけで判断してはいけないということです。
人と仕事をするわけですから、
メンバーやお客様のことを考えて判断することが大切ですよね。
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