情報源を持つ
過去の数値から仕事をする税理士
数値を活かして過去と未来をつなげる
岐阜市の未来会計士の藤垣寿通です。
毎日ブログ2072日目
おはようございます！
昨日の日中は暑かったですね💦
事務所内の温度計を見ると30度になってました！
春の気持ちよい季節はあっという間に過ぎていきます。
桜も今年は少し長く見られるみたいなので
コロナに気を付けながら桜を楽しみましょうね。
さて、
コロナ禍ではなかなか外食や懇親会など
人と会う機会が少なくて
外からの情報がかなり制限されてしまいます。
SNSやYOUTUBEなどのメディアからでも
ある程度の情報は入手できますが、
その信ぴょう性や有用度には疑問がつきます。
やはり直接人から受け取る情報が
鮮度もよいし信頼も高いものとなりますよね。
昨日は同業の仲間の人とランチで
情報交換をしてきました。
定期的にお会いしてますが、
数か月ぶりだと話したいことが多すぎて
ランチの時間だけでは足りませんね(^^;
あなたは情報ってどこから仕入れていますか？
飲み会が減ってしまっているので
意識的に動かないと
情報が取れなくなってしまいます。
これだけ時代の変化が激しいと
常に新しい情報は入れておかないと
乗り遅れてしまいますよ。
同業の経営者、
地域の経営者（倫理法人会やロータリーなど）、
セミナーで知り合った同じ学びの仲間、
銀行の担当者、
保険の担当者、
取引先の担当者、
など様々な情報源ってあると思います。
ランチじゃなくても話を聞く機会は作れますよね。
時間が取れるときは
積極的に人と会う予定を入れています。
種々雑多な情報の中に
貴重な情報が紛れていることがありますので、
そんな情報をお客様など大切な人に
お伝えされれば喜んでいただけますよ。
誰のために役立つ情報なのか？というアンテナを、
自分のためだけでなく
「お客様のため」のように変えていくと
受け取れる情報は一気に広がります。
情報の入り口は空けておきましょうね！
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