行動変容を起こす
過去の数値から仕事をする税理士
数値を活かして過去と未来をつなげる
岐阜市の未来会計士の藤垣寿通です。
毎日ブログ1200日目
おはようございます！
100日ぶりのキリ番です。
1200日目ですが
ここまで来ると
特別嬉しくもないのが不思議な感じ(^-^;
ただ、
健康でここまでこれたのが
ありがたいことですね(^^)
さて、
今日は最近の大きなテーマである
行動変容を起こすことについて
お伝えしたいと思います。
行動変容とは、
その言葉の通りで
行動が変わり
姿が変わることを言います。
一時的な行動の変化ではなく、
行動が変わって、
その姿が変わるレベルのことを言います。
なにか行動を起こすことって
とても勇気が必要です。
特にやったことがないことは、
想定できないため
行動にブレーキがかかります。
何となく、
こうなったらいいなぁという
そんなレベルの気持ちだと、
不安を抱えてまで
行動しようとは思えないかもしれませんね。
絶対にこうなりたいという
そんな強い想いがないと
なかなかチャレンジはできないものです。
と言ってしまうと、
燃えるような願望が
誰にでもあるわけではありません。
ナポレオンヒルの成功哲学によれば、
燃えるような願望は、
自分の退路を断つことで生まれるのだそうです。
誰もが持っているわけではなく、
しかし、
誰でも覚悟を決めて
退路を断てば燃えるような願望が
手に入るのです。
でね、
じゃあ、
その燃えるような願望がないと
行動変容しないかというと
そうではありません。
キッカケは小さなことでもいいのです。
ものすごい大きなチャレンジを
誰もができるわけではないし、
ドラマチックな生き方を
している人ばかりではありません。
普通のサラリーマンやOLでも
行動変容はできるものなのです。
ちなみに、
私は選択理論心理学を学んだことで
幸せの本当の意味が分かりました。
生活の中でほんのちょっとの工夫をし
ほんの少し行動を変えたことで、
私の私生活はとても豊かになりました。
誰でもできるような
ちょっとしたことなのです。
当たり前だと思って生きてきたその考え方が、
良質な情報を得ることで
考え方が変わり、
行動が変わることで、
周りの人まで変わってきたのです。
そんなキッカケをお伝えするだけで、
だれでも行動変容ができるのです。
自分でもできるんだと思えたら、
行動しようとなりますよね。
ちなみに、
どんなことをしたのか、
気になる人はメッセージをくださいね。
学べば答えはすぐに得られますよ。
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