視力もバランスが大事
過去の数値から仕事をする税理士
数値を活かして過去と未来をつなげる
岐阜市の未来会計士の藤垣寿通です。
毎日ブログ2991日
おはようございます!
昨日は眼科にいってきました。
コンタクトレンズを作り直してきました。
前回つくったのが4年前なので、
コーティングが剥がれてきて少し白く濁ってきてました。
新しく作り直したのできれいに見えるようになりました。
ところで、
あなたは老眼はありますか?(笑
若い人はまだ無縁でしょうが、
どんな人でも40歳を過ぎてくると出てくるものです。
その年齢になるまで少しずつ進行してくるものなのですが
顕在化するのが40過ぎが多いんですよね。
私はコンタクトレンズをしているのですが、
片目を1.0に合わせてレンズを作ると
近いものが老眼で見えなくなります。
また、
近くをばっちり見えるように設定すると
今度は遠くが見えなくなるんですよ。
だからね、
仕事がらPC作業や書籍を読むので
近くのものが老眼鏡がなくてもある程度見えるくらいに調整します。
そうするとスマホの文字が読めないということはなくなります。
スマホが読めないと結構辛いですからね(^-^;
でね、
そうなると遠くを見るときには少し困ります。
日常生活ではいいのですが、
夜の車やバイクの運転では怖いんですよね。
だから近視用の眼鏡も使っています。
コンタクトレンズをしている状態で
よく見えるようなセッティングをした眼鏡を使い、
その状況ごとに使い分けられるようにしています。
自分に合わせて組み合わせることで
いろいろなことに柔軟に対応できるようになります。
コンタクトも眼鏡もどちらかしか使えないということはありません。
最近では手術をして眼鏡やコンタクトが必要ないような技術も
一般化されてきているみたいですね。
仕事においても、
何か新しいツールやソフトを使うことになっても
それは標準ツールであり、
標準があれば常に例外も存在します。
状況に合わせて柔軟にベストな状況をつくっていけるように
仕組み作りも行っていきます。
なにか「コレ!」と決めつけるのではなく、
柔軟に考えていきましょうね。
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