過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士の藤垣寿通です。

毎日ブログ3550日目

 

 

こんにちは!

今日もAI関連の話をしますね。

私はプログラマーでもないし、

AIの専門家でもないし、

ただの税理士なので分からないことばかりですが、

今のAIの動向を情報提供いただいてきたので

少しだけシェアしようと思います。

 

 

今流行りのCLAUDEというAIは

チャットGPTやGEMINIの対話形式のAIだけでなく、

実際に私たちのPCの中のフォルダにアクセスして

そのファイルを操作したり実行するところまで

できるようになったというのが大きな変化です。

だから今までのように

自分からファイルをアップデートして

AIから回答をもらうということではなく、

フォルダを指定して作業を指示することになります。

 

 

まだどんな作業まで取り組めるのかが

あいまいで分かっていないところがあるのですが、

今日参加した勉強会でみたデモだと、

画像ファイルがたくさん入っているフォルダを指定して、

この中に入っている画像ファイルの中身を確認して

領収書の宛先と日付と金額をファイル名にするよう指示してました。

少し時間がかかりましたが、

20枚ほどの領収書の写真の画像ファイルは

しっかりと宛先と日付と金額が入ったファイル名に書き換えられていました。

 

 

少し前に藤垣会計の中で課題になっていたことがあります。

領収書をデータでたくさん送っていただくお客様がいらっしゃるのですが、

決算業務をしていると過去の資料を見返すことがあります。

その時にただの写真ファイルだとファイル名が記号だったりするので

そのファイルが見つかるまでダブルクリックをして探し続けなければならないのです。

この作業が膨大な時間を使っていて、

もう紙でもいただいた方がいいんじゃないかという話になっていました。

こういうケースであれば、

すべての写真ファイルに日付、金額、相手先を入れておけば

一発で探し出すことができますよね。

無駄なファイル探しの時間は無くすことができるわけです。

 

 

 

こういう現場で起きている地味に時間をかけてしまっていることって

私たち管理者では見えないことがたくさんあるんだと思います。

現場に降りて行ってどんな仕事のやり方をしているのかを

ヒアリングしながら改善活動をするしかありません。

でも一つ一つ優先順位をつけて便利な機能を使えるようにしていけば

旧泰然とした単純作業はどんどんAIに置き換えることができるのでしょう。

 

 

作業をする人が必要無くなれば、

もっと生産性の高いお客様に直接サービスする業務に取り組んでもらうことができます。

つまり、

今までの人員以上の人数でお客様に対応することができるのです。

サービスのクオリティは高ければ

それだけ付加価値が高くなります。

 

 

実は本当はもっとお客様に伝えていきたい情報が

たくさんたくさんあるのです。

でも時間の限りの中で面談担当者がお伝えしているので、

どうしても限られたことしかお伝え出来ないのです。

私たちは税理士なので、

税務に関する質問をして不明点を解明したりすることを

優先せざるを得ませんので、

どうしても経営に関する情報提供などは後回しになりますが、

これからはお客様との接点をもっと増やしていけるのかもしれません。

 

 

話が一気に飛んでしまいましたが、

そんな未来を実現するためにも

もっともっと新しい技術を活用して

お客様に貢献していきます。

まずは藤垣会計がいろいろ実践していることを

共有させていただくことからだと考えていますので、

AIについても情報発信させていただけるよう頑張ります!

楽しみにしててくださいね。

 

 

 

藤垣会計事務所