過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士の藤垣寿通です。

毎日ブログ3591日目

 

 

こんばんは!

今日は資金の話をしましょう。

経営者は会社が利益を上げて内部留保してきた現預金を

どうすべきだと思いますか?

 

 

基本的には経営者は

自身の資金は自身の事業に全振りしてください。

これが一番利回りが高いですから。

 

事業資金を投資に例える発想を持ってください。

銀行に預けてもまだまだほとんど利息は入ってきません。

投資信託は今は少し伸びていますが、

年利で何%でしょうか?

でもね、

事業で利益を上げることは

自分のコントロール下におけることが多く、

外部に投資をするより利回りが高くすることができます。

1000万円の事業資金で500万円の利益を出せたら、

年利で50%ですよね。

自分の事業に全振りすることが

一番稼ぐことができるのです。

 

 

ただ、

今日のタイトルのポートフォリオ。

事業資金を手元に置いておくことって

とても大事なのです。

預金の残高がいつもギリギリで回すことって

とても心臓に悪いし危険なことです。

だから固定費の半年分とか1年分とかを

持っておけることってとても大事なのです。

でね、

この資金も銀行に置いておくだけだったら

インフレもあるのでもったいないです。

 

 

だからこそ、

リスクの減らすために分散して

投資信託やETFに置いておくことも

ある程度はアリだと思うのです。

現金を持っていないと本当に必要な時に

相場が悪い時でも投信を売却しなければならなくなるリスクがあるので、

必ず現金をしっかり持っておくことがポイントです。

 

 

後はどういうバランスで資産を持つか?

個別株はやらないことです。

変動のリスクは大きいし、

売りたくても売れないこともあります。

よほど好きな銘柄だけを少しだけ持つくらいがよいです。

私は個別株はやりません。

そして米国だけとか日本株だけのように、

偏ってしまうとそれもリスクとなるので、

ある程度バランスよく持つことが重要です。

オルカンなどの全世界株を持つのもありだし、

私も結構買ってますが、

これって分散できているようで自分で構成を変えられないので

分散はできていないと思った方がよいですよね。

少しずつ買い増すものを変更することで

ポートフォリオを見直していきます。

 

 

でね、

よく分散という意味で、

外国株、日本株、外国債券、日本債券などで

分散される方がおられます。

こういう分散が王道かもしれませんね。

考え方はいろいろありますし、

完全に自己責任なので、

それぞれのリスクの中で運用してくださいね。

 

 

経営者はまずは自分の事業の全振り。

その上で万一の備えで確保している資金を

上手く安全に運用してくださいね!

 

 

藤垣会計事務所