過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士の藤垣寿通です。

毎日ブログ3593日目

 

 

こんばんは!

今日も「定義化する」のテーマでお伝えしようと思います。

まずはこの格言をご紹介します。

 

定義できないものは管理できない。

管理できないものは測定できない。

測定できないものは改善できない。

(W.エドワーズ.デミング)

 

物事の定義を明確に言語化していないことは

改善することができないという格言です。

昨日は日報の中の所感欄の書き方ルールを

明確に言語化して伝えることをしたという話しでした。

 

 

会社を経営するということは、

ひとりではなく組織で多くな目的を遂げていくこと。

そのためにはどんな目的を持っているのかを

伝えていなければ何のためにこの会社が存在しているのかが

分からないままとなります。

つまり、

会社がどこを目指しているのかが分からないので、

ただ目の前の仕事をただ給与を稼ぐために

こなしているだけという状態になっていきます。

 

 

会社に必要なのは、

社員の4つの自信を育むことです。

会社に対する自信

職業に対する自信

商品に対する自信

自分に対する自信

です。

これらの自信がすべて100%だったとしたら、

その社員の方は自社の商品を多くの人に伝えたい、届けたいと思うでしょう。

素晴らしい会社に所属しているという自信があり、

人の役に立つ職業に就いていて自信があり、

価値ある商品を取り扱っていると自信があったなら、

一人でも多くの人にこの商品を届けたいと思うでしょう。

 

 

この自身を育むためには、

社員に対して会社の創業の背景や事業目的、

人から喜ばれる素晴らしい職業であり、

人を幸せにできる価値ある商品であることを

言語化して明確に定義することをしない限り

社員に伝わることはありません。

 

 

今日はアチーブメント社のコンサルタントの方に

お越しいただいて一日かけてこれらの言語化をしていきました。

半年間のプロジェクトのキックオフということで、

とても密度の濃い時間となりました。

言葉にできるだけでとても思考が整理され、

伝えることができる気持ちよさがあります。

 

 

ことあるごとにこの定義をメンバー達に

伝えていこうと思います。

何度でも何度でも、

重要なことは繰り返し伝えていきます。

 

 

あなたの会社の言語化はどこまで進んでいますか?

言葉にしなければ伝わることはありませんよ。

 

藤垣会計事務所