仕事とコミュニケーション
過去の数値から仕事をする税理士
数値を活かして過去と未来をつなげる
岐阜市の未来会計士の藤垣寿通です。
毎日ブログ3610日目
おはようございます!
今日は職場の文化についてお話しします。
日本の中小企業は360万社あると言われていますが、
どの企業とも会社の文化って違いますよね。
文化とは職場のスタッフさんたちが作り上げてきたもので、
雰囲気だったり、
真面目さだったり、
明るさだったりと、
同じ会社の中でも部署によっても異なるかもしれません。
この文化というのは自然に出来上がってくるものではありますが、
意図して経営者が企業理念に沿った文化を醸成していくこともできます。
これが理念経営なのです。
新卒で入社するスタッフさんは
その職場が自分が知るすべてとなるので違和感はないでしょうが、
中途入社で転職してくるスタッフさんには多少の違和感はあるでしょう。
またそういう場合は、
自分が求めている雰囲気やコミュニケーションの質については
そもそも合っていないのかもしれませんね。
総務の仕事などでは、
例えばチラシの封入作業のように世間話をしていても
ある程度できるような仕事であれば、
雑談などしながら仕事をしているかもしれません。
でも私たちのようなお客様ごとの会計データ入力の仕事は
それぞれのメンバーがそれぞれの担当している会社様のしごとをするので
基本的に雑談しながらできる仕事ではありません。
仕事の質問ややり取りの中で対話を楽しむことはできるでしょうが、
データ入力しながら自分のプライベートの趣味の話で盛り上がるなんてことはありえない話です。
だって雑談しながらデータ入力はできません。
話しをしている間はただサボっているということになりますよね(^^;
雰囲気の良い職場という文化は
雑談をして楽しむことではありませんし、
仕事の質を高めあいながらお互いがサポートしあえるのが
真の雰囲気の良い職場ではないかと思います。
人の数だけいろいろな価値観があると思いますが、
会社の価値観、つまりバリューは会社が定めたものしかありません。
これが文化です。
それぞれがこの会社の文化に沿って行動してもらえるようになると
理念が浸透された組織となっていきます。
そんな組織になれるよう伝え続けていきます。