過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

毎日ブログ575日目

 

 

おはようございます!

暖かくなってきましたね(^^)/

昨日は上着がいらないくらいでした。

もう春はすぐそこですが、

確定申告が終わらないと

私たちには春は来ません(>_<)

 

 

さて、

今日は期待する効果について

お話しますね。

先日受講した野原さん

質問中心の研修講師養成講座の基礎編

効いた話の中に、

ピグマリオン効果

という話がありました。

別の呼び方をすると、

期待の法則というそうです。

 

ピグマリオン効果

 

野原先生の体験談を聞きました。

研修講師として2000回以上の研修を

ご経験されているとのことでしたが、

過去にはいろいろな場面に出会ってきたそうです。

 

 

その経験した中では、

お世話になっている社長の会社で

研修を依頼されたそうなんです。

いろいろ事情があって、

料金はサービスで0円だったんです。

でね、

研修会場に着いたら、

参加者の方たちは

とてもこれから学ぼうという雰囲気では

なかったそうです。

逆に文句やクレームでも来るんじゃないかという

悪い雰囲気だったそうです。

参加者の立場からすると、

「社長に言われて来てみたら、

 よくわからない人が研修をするとか」

「何で業界のことを知らない素人に

 いろいろ言われなきゃならないんだ」

なんて感じていたのかもしれません。

 

 

ここで野原さんは、

「自分は社長に頼まれてやってきて、

 しかも報酬ゼロで来てるのに、

 何だこの態度の悪さは!」

って最初に感じたそうです。

でもここで考えたそうです。

「あぁ、そうだった!

 私の理念は

『受講生の可能性を

 心から信じて接する』

 だった。」

と一瞬で我に返ったそうです。

3秒後には頭を切り替えて

「受講者には答えを出せるチカラがある」

と信じて接したところ、

その研修の中で受講者たちの態度や考えは

変わったのだそうです。

期待の法則 

 

 

ピグマリオン効果とは、

『人は期待された通りに動く。』

というものです。

ただし、

『良くも、悪くも。』

この「悪くも」が危険なんです。

 

 

もし野原先生が研修の始めに感じた思いを

最後まで思って接してきたら、

受講者には変化は起きなかったでしょう。

それは講師が、

「どうせあなた達は何も変わらないよ。」

なんて思っていたら、

その悪い期待通りの結果になるのです。

ちなみに、

悪い期待の方の効果を

ゴーレム効果とも言うそうです。

 

 

なぜ期待通りの結果になるのか。

人のコミュニケーションでは、

言葉以外の非言語な要素で

話し手の93%の要素が

決まってしまうそうです。

つまり、

本当に心から信じて接することで、

期待されていることがしっかり伝わって、

それに応えようとして

それが結果につながるのです。

 

 

会社の中で、

上司が部下を成長させようとするシーンを

思い浮かべてください。

上司が、

「絶対にこの部下なら

 この難問を乗り越えてくれる」

と信じているのと、

「絶対にこの部下は

 この問題から逃げてしまうだろう」

と思っている上司。

どちらの上司のもとで

仕事をしたいですか?

 

 

 

 

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