過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士の藤垣寿通です。

毎日ブログ2255日目

 

 

おはようございます!

あっという間に週末になりますね。

今週末は連休となります。

天候が微妙ですが、

雨なら雨で楽しんでいきましょう!

 

 

さて、

相続の相談をよく受けるのですが

一般的には財産をもらう側があれこれ詮索して

様子をうかがっていると思うのですが、

案外渡す側もいろいろ考えているのですね。

 

数年前に相談に来られた70代の男性は

お子さんたちが仲が悪いので

どうやって財産を分けるか悩んでおられました。

自分がいなくなった後で

子供たちは上手くやっていけるのか?

財産分けで揉めそうだなって

いろいろ考えを廻らせておられます。

 

 

家族全員がお互いを思いやり

相続の後のこともちゃんと考える人ばかりなら

あまり心配はいらないかもしれません。

でも実際には子供には配偶者がいるわけで、

子供同士は仲が良くても

その配偶者は何を考えているのか分かりません。

 

 

また、

自分がいる間は揉めることもないけれど、

自分がいなくなったら子供たちは大丈夫なのだろうか?

リーダーシップを誰が取っていくかはとても重要です。

柱となる人を失ったとたんに

家族がバラバラになってしまうなんてことも

よくあることです。

 

 

そして渡す側は

どうやって分けるかを奥さんやお子さん達に

相談されると思うのですが、

実際に相談されると不平が出たりすることもあります。

これはどちらが良いということではありませんが、

どうしても相続人間で話し合いがもつれそうであれば

遺言書を書くという方法を取るべきです。

遺言書であれば話し合う場がなくても

遺産が分割できるからです。

遺言書の中にメッセージとして

付言事項という想いを伝えることもできるのです。

 

 

遺言書のメリットはお伝えしましたが、

だからと言って生前に子供たちに話しておくことは

とても大事なことです。

何も伝えずに遺言書だけで済ませるのは

とても寂しいことだと思います。

 

 

財産を分けるというのは

現金預金や株式のような金融資産しか持っていない人は分けやすいですが、

土地などがある程度含まれていると

均等には分けられないもの。

そんな相談に乗ることもできますので、

気になる方はお声掛けくださいね。

 

 

 

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